モノリスソフト
モノリスソフト : Xenosaga EPISODE II CREATOR WHO'S WHO? No7
■第7回 Xenosaga EPISODE II プログラマー、デザイナー他
プログラマー 島尻 雅人
プログラマー 岩瀬 健二郎
プランナー/クエストパート担当 田中 了
プランナー/クエストパート担当 植野 将文
デザイナー/イベント担当 中村 太郎
デザイナー/モーション担当 佐藤 菜穂子
デザイナー/モーション担当 高久保 豊成
プログラマー
島尻 雅人 Masato Shimajiri
-------------------------------------------------
どうも。エフェクトプログラム担当の島尻です。
とはいっても作ったのはシステム部分なので、実際のエフェクトは絵描きさん達が作ってますが…。
でも今作は処理を軽くして読み込み部分を最適化したので、前作に比べると読み込み待ちのストレスが減っていると思います。
それと担当と関係ないですが前作と比べるとムービーの圧縮が綺麗になってます。
前作のバトルのムービーは、私が何度もエンコードし直したのであの手間を考えると技術の進歩って凄いですね。
いろいろとりとめもなく書きましたが、エピソードIIをよろしくお願いします。
プログラマー
岩瀬 健二郎 Kenjiro Iwase
-------------------------------------------------
初めまして、プログラマの岩瀬です。
私が今回担当したのは、キャラクタの動きのプログラムや、イベントの再生ルーチン等、ビジュアル的な箇所が主です。
あと、ちょこちょこと特殊なエフェクトなどを作ったりもしました。
プログラマとしては結構"おいしい"箇所ばかりやらせて頂いた感じで、その辺りは上司に感謝の一言です。
開発が終わっての感想ですが、 まず、本当にビジュアル面の進化は目を見張るものがあります。
発売を心待ちにしてる皆様も、ハイクオリティなグラフィックで展開されるゼノサーガのストーリーに、きっと満足されるのではないでしょうか。
ゲーム部分は、個人的には色んなものをバカスカ壊せて楽しいです。
「こんなものまで!?」っていうのまで壊せたりします。
本編からちょっと外れたミニクエストもかなり沢山あって、いまだに全部解けたことありません……。
それくらい遊びも盛りだくさんです。
プレイヤーを飽きさせない工夫が随所にあって、1ユーザーとして感動してたりします。
そんなゼノサーガですが、ようやく発売も目の前です。
期待してくださってる皆様、お待たせしました。
プランナー/クエストパート担当
田中 了 Ryo Tanaka
-------------------------------------------------
ゼノサーガファンの皆様、こんにちは。
マップカメラとイベントパートに携わりました、プランナーの田中です。
私は実製作が始まった時期にプロジェクトに参加しました。
忙しく立ち回る周りのスタッフを見て、何よりも驚かされたのは全員の志の高さでしょうか。決して妥協せず、高い目標を持ちながら確実に仕事をこなす姿を見て、目から鱗が落ちる気持ちでした。
今作に関わることで、努力の大切さを身をもって知る事が出来たと思います。
多くの事を学び、素晴らしい経験を積む事が出来き、本作に関われた事を誇りに思います。
そして、得た経験を今後に活かせるよう、益々頑張る所存です。
ありがとうございました。
プランナー/クエストパート担当
植野 将文 Masafumi Ueno
-------------------------------------------------
皆さんはじめまして。
バカ企画弟子の植野です。
このエピソードIIではマップ移動中のカメラ、イベントパート、後は街の人のちょっとしたセリフなんかを担当しました。
私は今回初めてのゲーム製作ということもあり、やる気がかなりみなぎってましたが、
ほとんど実力がないもんだから、はじめの方の効率の悪いこと悪いこと。 そんなこんなで見知った顔と、夜な夜なビルの前のコンビニに行って、カップヌードルなんぞを買うのが日課となっておりました。
さてさて突然ですが、
今回の製作で印象的だったというか、きつかったエピソードでも書きます。
『1フレーム』
これは1/30秒ってことになるんですが、普通に考えたら気づかないくらい短い時間だと思うんです。
ただ、これがキャラクターのセリフ(音声)となると話が別なんです。
たった1フレーム、キャラクターの口パクと音声の始まりがずれただけで、けっこうな違和感を感じるんです。
ある夜、この1フレームの音声のずれが、それなりの数あるんじゃないか?っていう話が持ち上がりまして数人で青ざめながらチェックをした記憶があります。
いまだに『1フレーム』っていう言葉を聞くと、ビクッとする人が私を含め何人かいます。
プランナーのYさん、プログラマのIさんが筆頭でしょうか。
そんなこんなで非常に楽しく、緊張感も持ちながら、そして自らを成長させながら製作に携われたと思っています。もちろんスタッフ全員が同じ気持ちに違いありません。
非常に質の高いゲームに仕上がりました。
発売日までもう少しですが待っててください。
それではー。
デザイナー/イベント担当
中村 太郎 Taro Nakamura
-------------------------------------------------
皆さん、はじめまして、
イベントムービーのフェイシャルアニメーションを担当した中村です。
さて、遂に遂にエピソードIIの発売日が決まりましたねー。
自分にとってもエピソードIIは、初めて製作に携わったゲームということで、大変想い入れ深い物になっています。
今回、自分はフェイシャルアニメーションをやらせて頂いたのですが、ゼノサーガのキャラクターはみな個性が強く、いい意味でも悪い意味でも非常にやりがいがありました。
特に、Jr.とアルベドは、感情表現が豊かでオーバーアクションになり過ぎず、かつ、おとなし過ぎずと、カットごとでの微妙な調整が必要で気が抜けませんでした。
締め切り間近などは、一日中同じセリフとシーンを繰り返し見聞きしているせいか夢の中でも騒ぐしまつ・・・本当に困った子達です。
その点、ケイオスやKOS-MOSは、大人しいので付けやすかったですね。・・・もちろん手を抜いたわけではありません。
ケイオスは爽やかにかつ神秘的に、KOS-MOSはどのアングルから見ても綺麗でかっこよくと、キャラクターごとにコンセプトを設けてしっかりと「いい表情(?)」をつけていますので、その辺りにも注意して見て頂けると幸いです。
それでは、「ゼノサーガ エピソードII」発売日まであと少し、楽しみに待っていてくださいね。
デザイナー/モーション担当
佐藤 菜穂子 Nahoko Satou
-------------------------------------------------
はじめまして。バトルモーション担当の佐藤菜穂子です。
「ゼノサーガ エピソードII」の発売日も決まり、もうドキドキの毎日です。
今までこのコーナーでいろいろな人がバトルシステムについて語っているので、私は個人的なことを書かせていただこうかと思います。
今回、私が担当したのはエネミーモーションです。
ダンジョンにうじゃうじゃと出てくる敵キャラたちを主に担当させていただきました。
敵キャラはうねうねしてたり、ガツガツしてたり、ふらふらしてたり(?)色々と個性満載なので、作っていても非常に楽しかったです。
現実世界でこんなのに襲われたら絶対戦意喪失だぜーという気持ちワルイものでも、毎日顔をあわせているとなんだか親しみがわいてくるもので・・・。今ではすっかりかわいいうちの子たちです。背景の舞台に上がって、エフェクトや音声なんかがついたりしちゃったのを見ると、「ああこの子も出世したのね~」と母の気持ちになってしまいます。
激弱キャラから激強キャラまで千差万別なので、いろいろな場所でみなさんにお目にかかると思います。激強キャラはたぶん苦労して倒してもらえると思いますが、激弱キャラなんて、攻撃もさせてもらえないで一撃で倒されたらどうしよう・・・などど、余計な心配で頭をかかえる毎日です。できればあんなことやこんなことをして、プレイヤーのみなさんを悩ませたいのですが・・・。いやいや、でもこれは制作者のわがままですねー。バッサバッサと切り倒して行ってください!
いろいろな敵でみなさんを楽しませることができれば幸いです。うちの子たちといっぱい遊んでやってくださいませ。
デザイナー/モーション担当
高久保 豊成 Hosei Takakubo
-------------------------------------------------
はじめまして、クエストパートのモーション担当した 高久保って言う者です。
はたして何を書いていいものやら・・・締め切り日前日に書いてますコレ(汗)
文才無いんです、ゴメンナサイ。
今回、僕が担当したのは、クエストパートのイベントやら街人やらのキャラクターの動きをすこぶる作ってました!大変でした・・・。
何が大変だったかと言いますと、
ゼノサーガ、話濃いよ、濃すぎるよ、奥が深い!
そんなお話にそぐわない、いい動きをキャラクターや主人公達に吹き込まなければならない・・・そんな重大な仕事をしてたんです、えぇしてたのです・・・。
開発に初めて加わったのもあって、テンテコの舞、脳内踊りまくってる日々でした。
実際に自分がキャラになりきって演技をしてモーションを作ったり、外に出て人がどんな 仕草をしてるかとかを観察、参考にしながら、モーションを付けていきました。
ん~~懐かしき日々。
仕事は楽しく出来ていたので、開発はアっと言う間(アっと言う間かな?)
そんな中できたエピソードIIが面白く無いはずが無い、間違いないっ! ←パクリ
テストプレイなどもしたんですが、ストーリーの内容を言えないのが残念・・・
前回で色んな方も書かれているとも思いますが、すんごい!です。
すごい ではなく"すんごい!"です。
色んな事が起きます。明かされます。Jr.が・・・モゴモゴ
皆さんのお手元に届くにはもう少しかかりそうですが、発売楽しみにしてて下さい!僕もしてます!
街人 沢山いるので 話かけてやってくださいね。
イベントも堪能して下さい。ではでは!
プログラマー 島尻 雅人
プログラマー 岩瀬 健二郎
プランナー/クエストパート担当 田中 了
プランナー/クエストパート担当 植野 将文
デザイナー/イベント担当 中村 太郎
デザイナー/モーション担当 佐藤 菜穂子
デザイナー/モーション担当 高久保 豊成
プログラマー
島尻 雅人 Masato Shimajiri
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どうも。エフェクトプログラム担当の島尻です。
とはいっても作ったのはシステム部分なので、実際のエフェクトは絵描きさん達が作ってますが…。
でも今作は処理を軽くして読み込み部分を最適化したので、前作に比べると読み込み待ちのストレスが減っていると思います。
それと担当と関係ないですが前作と比べるとムービーの圧縮が綺麗になってます。
前作のバトルのムービーは、私が何度もエンコードし直したのであの手間を考えると技術の進歩って凄いですね。
いろいろとりとめもなく書きましたが、エピソードIIをよろしくお願いします。
プログラマー
岩瀬 健二郎 Kenjiro Iwase
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初めまして、プログラマの岩瀬です。
私が今回担当したのは、キャラクタの動きのプログラムや、イベントの再生ルーチン等、ビジュアル的な箇所が主です。
あと、ちょこちょこと特殊なエフェクトなどを作ったりもしました。
プログラマとしては結構"おいしい"箇所ばかりやらせて頂いた感じで、その辺りは上司に感謝の一言です。
開発が終わっての感想ですが、 まず、本当にビジュアル面の進化は目を見張るものがあります。
発売を心待ちにしてる皆様も、ハイクオリティなグラフィックで展開されるゼノサーガのストーリーに、きっと満足されるのではないでしょうか。
ゲーム部分は、個人的には色んなものをバカスカ壊せて楽しいです。
「こんなものまで!?」っていうのまで壊せたりします。
本編からちょっと外れたミニクエストもかなり沢山あって、いまだに全部解けたことありません……。
それくらい遊びも盛りだくさんです。
プレイヤーを飽きさせない工夫が随所にあって、1ユーザーとして感動してたりします。
そんなゼノサーガですが、ようやく発売も目の前です。
期待してくださってる皆様、お待たせしました。
プランナー/クエストパート担当
田中 了 Ryo Tanaka
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ゼノサーガファンの皆様、こんにちは。
マップカメラとイベントパートに携わりました、プランナーの田中です。
私は実製作が始まった時期にプロジェクトに参加しました。
忙しく立ち回る周りのスタッフを見て、何よりも驚かされたのは全員の志の高さでしょうか。決して妥協せず、高い目標を持ちながら確実に仕事をこなす姿を見て、目から鱗が落ちる気持ちでした。
今作に関わることで、努力の大切さを身をもって知る事が出来たと思います。
多くの事を学び、素晴らしい経験を積む事が出来き、本作に関われた事を誇りに思います。
そして、得た経験を今後に活かせるよう、益々頑張る所存です。
ありがとうございました。
プランナー/クエストパート担当
植野 将文 Masafumi Ueno
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皆さんはじめまして。
バカ企画弟子の植野です。
このエピソードIIではマップ移動中のカメラ、イベントパート、後は街の人のちょっとしたセリフなんかを担当しました。
私は今回初めてのゲーム製作ということもあり、やる気がかなりみなぎってましたが、
ほとんど実力がないもんだから、はじめの方の効率の悪いこと悪いこと。 そんなこんなで見知った顔と、夜な夜なビルの前のコンビニに行って、カップヌードルなんぞを買うのが日課となっておりました。
さてさて突然ですが、
今回の製作で印象的だったというか、きつかったエピソードでも書きます。
『1フレーム』
これは1/30秒ってことになるんですが、普通に考えたら気づかないくらい短い時間だと思うんです。
ただ、これがキャラクターのセリフ(音声)となると話が別なんです。
たった1フレーム、キャラクターの口パクと音声の始まりがずれただけで、けっこうな違和感を感じるんです。
ある夜、この1フレームの音声のずれが、それなりの数あるんじゃないか?っていう話が持ち上がりまして数人で青ざめながらチェックをした記憶があります。
いまだに『1フレーム』っていう言葉を聞くと、ビクッとする人が私を含め何人かいます。
プランナーのYさん、プログラマのIさんが筆頭でしょうか。
そんなこんなで非常に楽しく、緊張感も持ちながら、そして自らを成長させながら製作に携われたと思っています。もちろんスタッフ全員が同じ気持ちに違いありません。
非常に質の高いゲームに仕上がりました。
発売日までもう少しですが待っててください。
それではー。
デザイナー/イベント担当
中村 太郎 Taro Nakamura
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皆さん、はじめまして、
イベントムービーのフェイシャルアニメーションを担当した中村です。
さて、遂に遂にエピソードIIの発売日が決まりましたねー。
自分にとってもエピソードIIは、初めて製作に携わったゲームということで、大変想い入れ深い物になっています。
今回、自分はフェイシャルアニメーションをやらせて頂いたのですが、ゼノサーガのキャラクターはみな個性が強く、いい意味でも悪い意味でも非常にやりがいがありました。
特に、Jr.とアルベドは、感情表現が豊かでオーバーアクションになり過ぎず、かつ、おとなし過ぎずと、カットごとでの微妙な調整が必要で気が抜けませんでした。
締め切り間近などは、一日中同じセリフとシーンを繰り返し見聞きしているせいか夢の中でも騒ぐしまつ・・・本当に困った子達です。
その点、ケイオスやKOS-MOSは、大人しいので付けやすかったですね。・・・もちろん手を抜いたわけではありません。
ケイオスは爽やかにかつ神秘的に、KOS-MOSはどのアングルから見ても綺麗でかっこよくと、キャラクターごとにコンセプトを設けてしっかりと「いい表情(?)」をつけていますので、その辺りにも注意して見て頂けると幸いです。
それでは、「ゼノサーガ エピソードII」発売日まであと少し、楽しみに待っていてくださいね。
デザイナー/モーション担当
佐藤 菜穂子 Nahoko Satou
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はじめまして。バトルモーション担当の佐藤菜穂子です。
「ゼノサーガ エピソードII」の発売日も決まり、もうドキドキの毎日です。
今までこのコーナーでいろいろな人がバトルシステムについて語っているので、私は個人的なことを書かせていただこうかと思います。
今回、私が担当したのはエネミーモーションです。
ダンジョンにうじゃうじゃと出てくる敵キャラたちを主に担当させていただきました。
敵キャラはうねうねしてたり、ガツガツしてたり、ふらふらしてたり(?)色々と個性満載なので、作っていても非常に楽しかったです。
現実世界でこんなのに襲われたら絶対戦意喪失だぜーという気持ちワルイものでも、毎日顔をあわせているとなんだか親しみがわいてくるもので・・・。今ではすっかりかわいいうちの子たちです。背景の舞台に上がって、エフェクトや音声なんかがついたりしちゃったのを見ると、「ああこの子も出世したのね~」と母の気持ちになってしまいます。
激弱キャラから激強キャラまで千差万別なので、いろいろな場所でみなさんにお目にかかると思います。激強キャラはたぶん苦労して倒してもらえると思いますが、激弱キャラなんて、攻撃もさせてもらえないで一撃で倒されたらどうしよう・・・などど、余計な心配で頭をかかえる毎日です。できればあんなことやこんなことをして、プレイヤーのみなさんを悩ませたいのですが・・・。いやいや、でもこれは制作者のわがままですねー。バッサバッサと切り倒して行ってください!
いろいろな敵でみなさんを楽しませることができれば幸いです。うちの子たちといっぱい遊んでやってくださいませ。
デザイナー/モーション担当
高久保 豊成 Hosei Takakubo
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はじめまして、クエストパートのモーション担当した 高久保って言う者です。
はたして何を書いていいものやら・・・締め切り日前日に書いてますコレ(汗)
文才無いんです、ゴメンナサイ。
今回、僕が担当したのは、クエストパートのイベントやら街人やらのキャラクターの動きをすこぶる作ってました!大変でした・・・。
何が大変だったかと言いますと、
ゼノサーガ、話濃いよ、濃すぎるよ、奥が深い!
そんなお話にそぐわない、いい動きをキャラクターや主人公達に吹き込まなければならない・・・そんな重大な仕事をしてたんです、えぇしてたのです・・・。
開発に初めて加わったのもあって、テンテコの舞、脳内踊りまくってる日々でした。
実際に自分がキャラになりきって演技をしてモーションを作ったり、外に出て人がどんな 仕草をしてるかとかを観察、参考にしながら、モーションを付けていきました。
ん~~懐かしき日々。
仕事は楽しく出来ていたので、開発はアっと言う間(アっと言う間かな?)
そんな中できたエピソードIIが面白く無いはずが無い、間違いないっ! ←パクリ
テストプレイなどもしたんですが、ストーリーの内容を言えないのが残念・・・
前回で色んな方も書かれているとも思いますが、すんごい!です。
すごい ではなく"すんごい!"です。
色んな事が起きます。明かされます。Jr.が・・・モゴモゴ
皆さんのお手元に届くにはもう少しかかりそうですが、発売楽しみにしてて下さい!僕もしてます!
街人 沢山いるので 話かけてやってくださいね。
イベントも堪能して下さい。ではでは!
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