1994年に発売され、いわゆる「次世代機ブーム」の主役を担った家庭用ゲーム機といえば、皆さんもご存じの「PlayStation（プレイステーション）」。その流れを汲む最新モデルとして2006年に登場した「PlayStation ３」は、初代PSとは比較にならないほどの性能へと進化し、実写と見間違うほどのリアルなグラフィックでゲームを楽しむことができるようになりました。

　スクウェア・エニックスホールディングスが発表した2009年4～12月期決算は、売上高が前年同期比30．9％増の1354億円と、大幅な増収総益となった。主力となるゲーム事業の売上高は、全体の5割を上回る729億7200万円。4～12月に発売されたタイトルには「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」、「ファイナルファンタジーXIII」、そして海外で発売した「Batman: Arkham Asylum」があり、これが大きく収益に貢献したようだ。

12月某日、横浜中華街のとあるお店で appbank 主催の忘年会イベント「ぶっちゃけ iPhoneゲームどうよ」のログその２をお届けします。

AppStoreのレビューを僕は大事にしてる。それこそ神様のように思っている。が、無茶苦茶なことも言ってきますよね。それこそ「ディシディアを移植して」だの「ゼノギアス移植」とか。。。

お気に入りのゲーム

1. Final Fantasy VII（ファイナルファンタジーVII）
2. Kingdom Hearts（キングダムハーツ）
3. Metal Gear Solid（メタルギア ソリッド）
4. Chrono Trigger（クロノトリガー）
5. Final Fantasy（ファイナルファンタジー）
5. Final Fantasy IX（ファイナルファンタジーIX）
7. The Legend of Zelda（ゼルダの伝説）
7. Shadow of the Colossus（ワンダと巨像）
7. Persona 4（ペルソナ4）
10. The Legend of Zelda: Ocarina of Time（ゼルダの伝説：時のオカリナ）

Adam Dunphy（26歳）：『Xenogears（セノギアス）』は俺が始めてプレーしたJRPG。心底惚れ込んでる。ギアーのタトゥーを肩に彫ったんだぜ？