ゼノギアスのことおしえて

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2005/2/12 18:56
ゲスト 
ゲストの 「らかん」さんからの投稿です。---

ゼノギアスの内容簡単に教えてください
あとラカンとフェイとグラーフの関係を教えてください
エリィとミャン何者なんですか
何も知らなくてすいません
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2005/2/14 16:51
ゲスト 
ゲストの 「無心」さんからの投稿です。---

詳しく説明するとめんどくさいので簡潔にいいますと、フェイの約500年前の先祖がラカンでありグラーフなのです。エリィとミャンは・・・。簡単に説明出来ません、ごめんなさい
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2005/2/14 17:55
ゲスト 
ゲストの 「フォレスト」さんからの投稿です。---

 これは一万年にもおよぶ、二人の男女の悲しくも美しい輪廻と転生の物語である。・・・なんつって。
 つまり輪廻転生のお話だから一万年前にアベルという少年がおりました。そしてその少年は四千年前のキムに生まれ変わり、さらに五百年前のラカン、現代のフェイへと至ります。ではグラーフはというと、ラカンの残留思念が実体化したモノです。つまり名もないナメック星人が神様とピッコロに分かれたといいますか・・・。
 簡単に言えばミアンも同じようなもの。ミアンもエレハイムと分化したオメガの制御装置カドモ二。つまり生きた機械部品なわけで・・・。
やっぱ私もギブです。ごめんなさい!
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2005/2/14 20:55
ゲスト 
ゲストの 「クッポ」さんからの投稿です。---

このストーリーを完結に書くことなんて難しすぎるでしょう。というよりFFだって完結に書くのは難しいですし。

作品というものは好きな人であればあるほど簡単には書けないようなきもしますしね
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2005/2/15 10:27
ゲスト 
ゲストの 「REEZE」さんからの投稿です。---

ストーリー重視のゲームのストーリーを簡単に書くことは不可能ですな。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2005/2/15 16:30
ゲスト 
ゲストの 「らかん」さんからの投稿です。---

確かにゼノギアスのことを簡単に説明するのは無理ですね
新たな質問ですけど、disk2のイドと戦うへんのイドとフェイと第三の人格の関係を教えてください。またどうしてゼノギアスになったんですか。あとラカンの残留思念がグラーフならなぜフェイの父であるカーンに変わったりしたんですか
質問ばっかしてすいません 何も知らないので・・・・
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2005/2/15 18:49
ゲスト 
ゲストの 「れん」さんからの投稿です。---

らかんさんは、自分でゼノギアスをプレイしようとか思っていらっしゃるのでしょうか?
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2005/2/15 18:56
ゲスト 
ゲストの 「abata」さんからの投稿です。---

1:良い記憶に引篭もった第三人格のフェイが基本人格で、苦痛の記憶を押し付けられたのがイド。そして、イドの力を封じるためにカーンによって強制的に創られたのがゲーム開始時からのフェイの人格……ということだったと、確か。
2:「どうして」とは、どういう意味合いの「どうして」なのかわからないので保留ということで。
3:グラーフはカーンに「変わった」のではなく、「憑りついた」みたいです。いかに残留思念のようなといえども、五百年という時間はあまりに長く、グラーフは肉体を取り替えることによって存在を永らえてきたようですね。

こんな感じだったと思います。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2005/2/26 6:54
ゲスト 
ゲストの 「uri」さんからの投稿です。---

たくさんの方が答えてらっしゃいますが、まとめです。

□接触者ラカンのその後
ラカンは慟哭した後、ミァンにそそのかされて波動存在と不完全に再接触したため、その力が暴走しました。で、ディアボロスを具現化するなどやりたい放題に世界中の人々を殺しまくった挙げ句、仲間だったロニやレネに倒されます。
この時、本来の接触者の部分はフェイへ転生しましたが、暴走の源になった「力さえあればソフィアを救えたのに」というあまりに強い思いが残留思念として残り、他人に憑依して生きながらえる「力の求道者」グラーフとなりました。だからグラーフはやたらと他人の能力を引き出したりするわけです。
で、生まれた経緯でわかる通り、当然グラーフは自分自身にも「力」を求めているわけですが、その力がいまいち中途半端なのは自分が残留思念に過ぎず、本来の接触者と分裂しているからだと知ってます。それで、グラーフは少年だったフェイのところにやってきました。フェイに憑依すれば接触者としての完全パワーが戻るからです。で、それを親父さんのカーンはそれを阻止しようとして、がんばってやっつけたら、自分が憑依されました(笑)
というわけです。

□ミァンとエレハイム
元はペルソナというデウスシステムの生体電脳の生体素子。そこに接触者アベル少年が「母」の姿を投影したのが、オリジナルエレハイム(裸でカプセルに入ってるエリィみたいな女性)です。で、デウスシステムが星に落っこちて、デウスを直すためにシステム管理官ミァン・ハッワー(OPの青いロングヘアの女性)に変身というか変化。さらに、デウス復活に向けてエレハイムの状態は最終段階まで不要、というか邪魔なので、エレハイムとミァンに分裂しました。
エレハイムは対存在としてソフィアやエリィに転生、ミァンは女性から因子の発露という形で現在まできて、いよいよデウス復活!というわけで、ミァン0999(ラムサスの恋人)が死ぬと同時にエリィのミァン因子が発露、最後のミァンとなった(つまり一人に戻った)わけです。

□ゼノギアス
アニムス因子の強い人(つまりパーティーキャラ)とギアとアニマの器が合体するとギアバーラーになるのは、ゾハルとの繋がりが強くなるから。必然的に、元々ゾハルに関与できる接触者がゾハルの中の波動存在に接触すると、もっとすごい繋がりが‥‥。
というわけで、事象変移して、接触者パワー全開!スレイブジェネレータなくても自分で動けちゃうぜギアが誕生しました。

うーん、長くて申し訳ない。
できる限り簡潔にしようと思ったんですが‥‥無理でした‥‥
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2005/3/22 20:57
ゲスト 
ゲストの 「全能神」さんからの投稿です。---

はじめまして♪uriさんをはじめみなさんすごいですねー、よくこのストーリーが長くて深く入り組んだのを言葉で説明できますね。
感心しちゃいますよ。自分はやっている時もクリアした後も自分では分かっているけど言葉で説明はちょっと出来ないですね(汗)友達に聞かれても説明しようがない。やっぱりこのゲームは自分でやってクリアするのがベストですね。
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