Ｊｒ．とアルベドの関係

「Jr.とアルベドは“ある事情”により669人いるU.R.T.V.の中でも、かなり近しい存在といえる」と雑誌に書いてあったんですが、これはどういう意味なんですか？

ｊｒが６６６、アルベドが６６７で近しいって意味でしょうかね。かってな推測ですが。能力も似た物をかんじません？

エピ１からも、アルベドがジュニアに対して強い執着心を持っていることは明らかですよね。ジュニアの方も「罪の意識」を感じているようですし・・・。「かなり近しい」というのは、必ずしも「かなり親しい」ということではないと思います。
ただ、お互い「変異体」という立場上、当時はガイナンも含め親しい関係にあったとは思っています。

肉体の不死者としてではないですか？

失礼しました、上のは私です。あぅ。
でもJr.は不老ですな。

アルベドがルベド(Jr.)に執着心を抱くのは、ルベドには何らかの力が秘められているからなんでしょうかね。出会うたびルベドを挑発し暴走させようとすることからも何かアルベドにとってはとても重要な要素の一つなのでしょうか。
ニグレドも、アルベドの挑発に乗るなと言ってますしファミ通Wavwの映像を見ても14年前からアルベドの挑発行動は伺えますね。サクラもルベドの暴走を止めようとしている（恐れている?）ようでしたし･･･。
ルベドの不老が＋、アルベドの不死が－だと例えて何かお互いに近く感じるものがあるのでしょうかね･･･。

ログインし忘れました･･･。
上の私です；

ログインし忘れました･･･。
上の私です；

これは予測ですが…

アルベドがルベド（＝Jr）に執着しているのは、現在の彼が善としての立場で振舞っているのが気に入らないんじゃないでしょうか。
アルベドはＥＰ1で、「俺は消えていった者たちの代弁者だ」と、言っていたように思えます。消えていった者たち＝Jrによって精神リンクを切られ、Ｕ－ＤＯに汚染された他のＵＲＴＶたちと理解出来ます。
他のＵＲＴＶが死んだ（具体的に死んだ、と言っていいものかは判りませんが）ことの理由がJrにあるとしたら、彼は決して善たる存在ではありません。しかし、彼はこのゲームの主人公たる立場に立っているため、その素行は、常に善たる意図を持って行動しているように見受けられます（少なくとも、我々プレイヤーの立場からすると、Jr＝善であるという方程式は既に成り立っているように思えます）。
アルベドの執着心は、「安穏と時を過ごし」過去の罪を拭おうとしたJrに対する警鐘で、挑発によって力を暴走させることで、14年前の罪を形として彼に思い出させようとする魂胆があるのかもしれません。Jrに現在でも相当な力が備わっていることは、EP1でも明らかにされましたしね。
まあ、ただ単に『再生能力を見せたら嫌われちゃった→未だに根に持ってる』っていう子供っぽい理由もあるかもしれませんけど…

プロモより↓
「ルベド、見ているか？　…さあ、俺達の世界を分かちあおう」

自分もアルベドがＪｒに抱いてる感情は憎しみ（恨み）、贖罪の要求と思っていたんですが、プロモのセリフを聞いてから解らなくなってしまいました…。