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つまり･･･
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投稿ツリー
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つまり･･･
(ゲスト, 2004/6/29 15:19)
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Re: つまり･･･
(ゲスト, 2004/6/29 16:19)
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Re: つまり･･･
(ゲスト, 2004/6/29 16:30)
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Re: つまり･･･
(ゲスト, 2004/6/29 17:04)
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Re: つまり･･･
(ゲスト, 2004/7/1 23:16)
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Re: つまり･･･
(ゲスト, 2004/7/2 17:17)
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Re: つまり･･･
(leaver, 2004/7/4 15:14)
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Re: つまり･･･
(ゲスト, 2004/7/4 16:39)
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Re: つまり･･･
(ゲスト, 2004/7/4 17:19)
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Re: つまり･･･
(leaver, 2004/7/4 17:22)
つまり･･･
msg# 1
ゲスト
ゲストの 「ＨＮ」さんからの投稿です。---
ついに判明した６６８事女性体リーダーであるシトリンとサクラ回想だけでの登場でしたね･･･（サクラは既に故人ですが）シトリンは何らかのコンタクトが在ると期待したのですが･･･２枚目構成なのに内容が薄い事で･･･（２年も待たされて之かよ？？）この辺りも出るであろう設定資料と今後のＥＰ３で判明するのでしょうか？
ついに判明した６６８事女性体リーダーであるシトリンとサクラ回想だけでの登場でしたね･･･（サクラは既に故人ですが）シトリンは何らかのコンタクトが在ると期待したのですが･･･２枚目構成なのに内容が薄い事で･･･（２年も待たされて之かよ？？）この辺りも出るであろう設定資料と今後のＥＰ３で判明するのでしょうか？
Re: つまり･･･
msg# 1.1
ゲスト
ゲストの 「サラダ」さんからの投稿です。---
実際、シトリンも故人だと思われる。
EpIで、シオンの母が入院していた病室だかどこだかでオレンジ色の髪をした少女が倒れているのが確認されている。
この少女がEpIIのシトリンと同一か否か、果たして死んでいるの否かまでは明確にはわからないが･･･。
まぁ一応EpIをやり直すなり何なりして確認してみて欲しい。
実際、シトリンも故人だと思われる。
EpIで、シオンの母が入院していた病室だかどこだかでオレンジ色の髪をした少女が倒れているのが確認されている。
この少女がEpIIのシトリンと同一か否か、果たして死んでいるの否かまでは明確にはわからないが･･･。
まぁ一応EpIをやり直すなり何なりして確認してみて欲しい。
Re: つまり･･･
msg# 1.1.1
ゲスト
ゲストの 「HN」さんからの投稿です。---
おおッ？？
そんなのも在りましたか･･･
情報恐縮です。咀嚼されているフェブロニアしか印象に無かったです。
一般に人型グノーシスと呼ばれているのが、変異体（こう書くとルベドとかと語弊しそうですけど･･･）のURTVだったとは･･･
サクラ（モモ）の深層意識中での存在していたウ･デゥ（モドキ）はJrの記憶の再構成での現象だったのですかね？
おおッ？？
そんなのも在りましたか･･･
情報恐縮です。咀嚼されているフェブロニアしか印象に無かったです。
一般に人型グノーシスと呼ばれているのが、変異体（こう書くとルベドとかと語弊しそうですけど･･･）のURTVだったとは･･･
サクラ（モモ）の深層意識中での存在していたウ･デゥ（モドキ）はJrの記憶の再構成での現象だったのですかね？
Re: つまり･･･
msg# 1.1.1.1
ゲスト
ゲストの 「サラダ」さんからの投稿です。---
引用：
そうだと思う。
例えれば、我々がＴＶの中で『ウ・ドゥ』を見てるみたいな感じじゃないかなぁ。
確かにＴＶの中で存在（？）はしてるが、直接我々には何の影響もないッてことである。
すまない、説明下手でわかりにくくなってしまった･･･。
引用：
ゲストの 「HN」さんからの投稿です。---
サクラ（モモ）の深層意識中での存在していたウ･デゥ（モドキ）はJrの記憶の再構成での現象だったのですかね？
そうだと思う。
例えれば、我々がＴＶの中で『ウ・ドゥ』を見てるみたいな感じじゃないかなぁ。
確かにＴＶの中で存在（？）はしてるが、直接我々には何の影響もないッてことである。
すまない、説明下手でわかりにくくなってしまった･･･。
Re: つまり･･･
msg# 1.1.2
ゲスト
ゲストの 「ｐｏｎ」さんからの投稿です。---
シオンにシトリンが愚依してる説ありませんか？
ガイナンがエピ１でシオンを目つけてたし。
シオンにシトリンが愚依してる説ありませんか？
ガイナンがエピ１でシオンを目つけてたし。
Re: つまり･･･
msg# 1.1.2.1
ゲスト
ゲストの 「ＨＮ」さんからの投稿です。---
今の時点で接点が無いですね・・・倒れていたのがシトリンという説も在りますが・・・しかしガイナンを見ると「私と貴方は同じ」ってセリフが在りましたしパターンで見ると逆ですが他者の深層意識に潜伏して事は在るかも知れないです。後シオンに関しても両親、フェブロニアを
異形化したＵＲＴＶ（１～６６５のどれか）に殺された上で咀嚼されてますよね・・・まともな精神なら発狂してもおかしくない状態です。
なので記憶操作されている事は考えれないでしょうか？
本来のシオンは臆病者（ギアスでの）って事ですね・・・
今の時点で接点が無いですね・・・倒れていたのがシトリンという説も在りますが・・・しかしガイナンを見ると「私と貴方は同じ」ってセリフが在りましたしパターンで見ると逆ですが他者の深層意識に潜伏して事は在るかも知れないです。後シオンに関しても両親、フェブロニアを
異形化したＵＲＴＶ（１～６６５のどれか）に殺された上で咀嚼されてますよね・・・まともな精神なら発狂してもおかしくない状態です。
なので記憶操作されている事は考えれないでしょうか？
本来のシオンは臆病者（ギアスでの）って事ですね・・・
leaver
居住地: south-Tohhoku area
投稿数: 39
居住地: south-Tohhoku area
投稿数: 39
引用：
そういう考え方もありますね！
私は、U-DOがサクラの真相意識に侵入してきていると考えましたが、これでは無理があるでしょうか…。
ウーヌスムンドゥス≒集合的無意識ですから、その集合的無意識の上部にある個人の(この場合ではサクラの)無意識に理由はわからないが、U-DOが上がってきて、それがサクラの精神領域に侵入し、U-DOがサクラの精神を害したか、U-DOの進行を抑えるためにサクラが精神活動を寸断したことによって、精神障害が生じているのかと考えました。
記憶があいまいですが、ユリさんも、U.M.N.による偶発的な精神障害らしきことをいっていましたし、U-DOシュミレーター訓練とは別にU.R.T.V.がわざわざ訓練としてサクラの精神世界にダイブさせられたということからも、どうも本物のU-DOのように思えたのですが。
アルベドも「U-DOシュミレーターでもないのに！？」といっていましたし…
単なる考えすぎでしょうか？
HNさんは書きました：
サクラ（モモ）の深層意識中での存在していたウ･デゥ（モドキ）はJrの記憶の再構成での現象だったのですかね？
そういう考え方もありますね！
私は、U-DOがサクラの真相意識に侵入してきていると考えましたが、これでは無理があるでしょうか…。
ウーヌスムンドゥス≒集合的無意識ですから、その集合的無意識の上部にある個人の(この場合ではサクラの)無意識に理由はわからないが、U-DOが上がってきて、それがサクラの精神領域に侵入し、U-DOがサクラの精神を害したか、U-DOの進行を抑えるためにサクラが精神活動を寸断したことによって、精神障害が生じているのかと考えました。
記憶があいまいですが、ユリさんも、U.M.N.による偶発的な精神障害らしきことをいっていましたし、U-DOシュミレーター訓練とは別にU.R.T.V.がわざわざ訓練としてサクラの精神世界にダイブさせられたということからも、どうも本物のU-DOのように思えたのですが。
アルベドも「U-DOシュミレーターでもないのに！？」といっていましたし…
単なる考えすぎでしょうか？
Re: つまり･･･
msg# 1.1.1.2.1
ゲスト
ゲストの 「サラダ」さんからの投稿です。---
いや、それは考えすぎじゃなく、まったくその通りだと思う。
サクラの中に侵入したU－DOを見た昔のルベド達･･･これを現在M.O.M.Oにダイブしているシオンらが客観的な視点で見ているという状況である。
実際、あれが本物のU－DOじゃなかったら、標準体のU.R.T.V達が汚染されてる事象を説明できないような気がする。
まぁ結局、HNさんのおっしゃる『Jr.の記憶の再構成』ッてわけなのだが。
要するに、昔のルベドの視点からなら、あれは『本物』
現在のルベドの視点からなら、あれは『虚構』･･･じゃない？
ところで『ウーヌス・ムンドゥス≒集合的無意識』だったの？
俺はてっきり、『集合的無意識』とは個人の枠を超えた共通の概念で、『ウーヌス・ムンドゥス』とは物質的世界と精神的世界が相互にリンクした世界、みたいな感じに別々で捉えていたのだが･･････。
実は『ウーヌス・ムンドゥス≒集合的無意識』だったのかぁ･･･知らなかった；；
いや、それは考えすぎじゃなく、まったくその通りだと思う。
サクラの中に侵入したU－DOを見た昔のルベド達･･･これを現在M.O.M.Oにダイブしているシオンらが客観的な視点で見ているという状況である。
実際、あれが本物のU－DOじゃなかったら、標準体のU.R.T.V達が汚染されてる事象を説明できないような気がする。
まぁ結局、HNさんのおっしゃる『Jr.の記憶の再構成』ッてわけなのだが。
要するに、昔のルベドの視点からなら、あれは『本物』
現在のルベドの視点からなら、あれは『虚構』･･･じゃない？
ところで『ウーヌス・ムンドゥス≒集合的無意識』だったの？
俺はてっきり、『集合的無意識』とは個人の枠を超えた共通の概念で、『ウーヌス・ムンドゥス』とは物質的世界と精神的世界が相互にリンクした世界、みたいな感じに別々で捉えていたのだが･･････。
実は『ウーヌス・ムンドゥス≒集合的無意識』だったのかぁ･･･知らなかった；；
Re: つまり･･･
msg# 1.1.1.2.1.1
ゲスト
ゲストの 「leaver」さんからの投稿です。---
ウーヌスムンドゥス≒集合的無意識について。
『ユング心理学辞典』を読んでも理解力が弱いので、よくわからないのですが、ヴィルヘルムがエンディングで、「モモから得たＹ資料は不完全なもので、残りは深層意識の更に下、ウーヌスムンドゥスにある」というようなことをいっていたような気がするので、深層意識の下にあるものといえば集合的無意識に違いないと解釈し、そのように表記しました。
ユング心理学の用語の意味では、個人の枠を超えた共通の概念というものは集合的無意識そのものの説明というよりも、たぶん元型の説明に近いと思いますよ。その元型が存在するのが集合的無意識というわけですから同じように解釈してしまっても問題ないかと思いますが。
実際ウーヌスムンドゥスと集合的無意識は違うものだと思いますが、集合的無意識で人々がつながっていることによって共時性がおこるということがU.M.N.の転送機能に似ているようにも見えたので、このように考えたのですが、いかがでしょう。
ウーヌスムンドゥス≒集合的無意識について。
『ユング心理学辞典』を読んでも理解力が弱いので、よくわからないのですが、ヴィルヘルムがエンディングで、「モモから得たＹ資料は不完全なもので、残りは深層意識の更に下、ウーヌスムンドゥスにある」というようなことをいっていたような気がするので、深層意識の下にあるものといえば集合的無意識に違いないと解釈し、そのように表記しました。
ユング心理学の用語の意味では、個人の枠を超えた共通の概念というものは集合的無意識そのものの説明というよりも、たぶん元型の説明に近いと思いますよ。その元型が存在するのが集合的無意識というわけですから同じように解釈してしまっても問題ないかと思いますが。
実際ウーヌスムンドゥスと集合的無意識は違うものだと思いますが、集合的無意識で人々がつながっていることによって共時性がおこるということがU.M.N.の転送機能に似ているようにも見えたので、このように考えたのですが、いかがでしょう。
leaver
居住地: south-Tohhoku area
投稿数: 39
居住地: south-Tohhoku area
投稿数: 39
ログアウトしてしまったようです…名前は書きましたが念のため。
