クリアしましたが。

ゲストの 「dest」さんからの投稿です。---

ちょいと補足を

『ジン』
エルザクルーと共に結社オルムスを追跡、ただ同乗しているケイオスがジンと具体的に行動するのかどうかは不明。

『モモ』
めでたくママと暮らせることとなる、深層意識層のさらに下の領域である無意識層、ウーヌス・ムンドゥス内部に破損していないY資料があるとケビン（赤のテスタメント）が言っているのでEp3も続投。


『ジギー（ジャン）』
Jrの施しでファウンデーション所属、生体部分の延命処置を施しボディも新品になる、エンディングでは以前と同じ体だが、Jrが炭素ベースのボディに変換しないかという話をしていたので次回はおそらく炭素ベースの人間の体で登場か、テスタメントの一人であるヴォイジャーにより家族を殺されているため彼がいる限りは登場は確定。

『ケイオス』
一応エルザのクルーなのでエルザに同乗、ジンもエルザに乗ってるので一緒に行動すると思われる。ヴィルヘルムに「イェオーシュア」と呼ばれ彼となにかしら関係があることが判明、目的が不明瞭だが…。

『ガイナン』
父上に体を乗っ取られるも二重人格状態に、徐々に主導権を握られていくと思われる。
私兵を展開し議会を制圧、ジュニアとの関係が気になるところ。
どうやらオルムスとは敵対しているようではあるが、目的がヴィルヘルム並に不明で終わる。

『ヴィルヘルム』
目的が全く不明、ロストエルサレムへの道を開くことは目的の一部である（KOS－MOSを覚醒させるため）、テスタメントより上の立場というわけではなく彼らのリーダー的存在。
アルベドが白のテスタメントになったことも彼の意思が？
ちなみに「永遠の連鎖を紡ぐ者」とはアルベドのこと。
いままで表舞台に出なかったケイオスの登場がうれしいらしい。

『マーグリス』
ジンとの決着は結局つかなかった、彼が従う人間がハインラインと呼ばれる人物であることが判明。オルムスにも色々と複雑な内部情勢がある模様。

『ペレグリー』
マーグリスと同じく激戦を生き延びる、ESイサカルに搭乗しているので、今後の活躍に期待。
部下のリヒャルトは生死不明、ヘルマンは生存を確認（マーグリスを運んでいった）。

『ゾハルオリジナル』
太陽系を内包する超構造体アベルの方舟中央のブラックホール（太陽がブラックホール化したと思われる）に吸い込まれ消息が不明に、アベルの方舟内部にロストエルサレムがあったが…。
あれが本当に太陽系を内包していたのかは不明（縮図的なものかも）

ゲストの 「阿部」さんからの投稿です。---

理解が不十分で違っていたら申し訳ないですが、マーグリスの件は、マーグリス＝ハインラインではなくて、マーグリスの仕えている総帥＝ハイアムズ重工業社長＝ハインラインではないでしょうか？

ゲストの 「guest」さんからの投稿です。---

教皇の発言からすると、マーグリスの後ろにいるのはハインライン
ハイアムズの社長はセラーズだったはずでは…

ゲストの 「zin」さんからの投稿です。---

少しスレ違い的発言で申し訳ないのですが、ゼノシリーズって
全何作といわれているんでしょうか。
ゼノギアスはゼノシリーズではエピソード8に当るとか聞いた事があるんですけども。


ゼノサーガEP2、EP1よりCGも綺麗になりましたし、動きやすくなったのはうれしいですけど、映画を見てるような感じが強くて自分でプレイしてるって感覚が少し薄かったのが残念です。

ゲストの 「織華」さんからの投稿です。---

すごく短くありませんでしたか？
なんだか、かなりストーリーがサイトとかでネタばれしていたので
なんとなくストーリーが分かりましたが、結局ガイナン、アルベドはどうなっていくのでしょう？テスタメンとになったら、またかれがくるしむじゃ・・アルベドかわいそう・・・ 最後のシーンは一番印象に残りました。 彼の気持ちはすごく理解できます。
はやく、エピ３が出ることを願う。

ゲストの 「ゲスト」さんからの投稿です。---

ゼノギアスはエピソード的には5です、全体として6までしかありません。

サーガはギアスとは別の作品です、サーガは4から5部構成です。
シオンの物語は3までですが…。
プロトオメガの使い方とかから考えても別物っぽさが…

ゲストの 「ゲスト」さんからの投稿です。---

テスタメントはある観点を超えた、全く別の視点から世界を見ていくということをEp1のときから言われているので、アルベドもそれまでのものから開放されたと考えて良いでしょう。

今後の展開はわかりませんが、バージルであの力ですから脅威になることは間違いないでしょう

ゲストの 「ゲスト」さんからの投稿です。---

ふと思った事がマグちゃんの言っている総帥ってのは『ヴィルヘルム＝ハインライン』ではないでしょうか？独語つながりで、EP1から見てもマーグリスとアルベドの関係とアルベドとテスタメントの関係は友好ではないですが、同じ目的に動いていたと思われますし（アルベドは中途暴走）。

ゲストの 「ゲスト」さんからの投稿です。---

ヴィルヘルムがハインラインなのかはいまだ不明ですね
ハインラインは枢機卿の一人であるということですが、ヴィルヘルムは議会も何もとうの昔に引退していますし。

マーグリスとアルベドはお互いミルチアまでの目的が同じだったという共通利益の上に成り立っていました。

アルベドとテスタメントは、アルベドの全ての行動（アルベドは劇中たいした暴走はしていません、メルカバーも「余計なこと」で済まされていたので）はテスタメントの予測範囲内であった、なおかつテスタメントはアルベドを利用していたようにも見えます（アベルの方舟をおびき寄せるため）

独語によるつながりは無いと思われます。

ゲストの 「zin」さんからの投稿です。---

ゼノシリーズはエピソード8もないのですね^^;
かなり皆目違いでした。ご丁寧にお答えしてくれてありがとうございます。

ゼノサーガはエピソード3では
ゾハルが誰の手に渡るか、
ケイオスとヴィルヘルムの関係。
テスタメント達との戦い、コスモスの目覚め、U-TIC機関
ガイナンの影等、色々と謎を残してラストエピソードを迎えようとしていてとても楽しみです。