エンディング「そういうことにしておこうか」

ゲストの 「ＨＮ」さんからの投稿です。---

ヴォイジャーがグノーシス化したかは微妙ですが（例の携帯ゲームに期待？）その現象を目撃したのは間違い無いですね。
＊その時のプロトオメガ見たいな機体の存在も気に成りますが･･･

オルムスは今の処では組織名の１つ事ぐらいしか不明ですね。
ヴィルヘルム・ケイオスが常人の存在は遥かに超越しているのは今更言うまでも無い事ですが･･･（笑）

ゲストの 「広」さんからの投稿です。---

すっかりそういうことにしておこうかの話から
離れてしまいましたが、

テスタメントを４騎士に譬えた方がいらっしゃいましたが
Ｕ．Ｒ．Ｔ．Ｖの髪の色も同じものになぞらえてる
ふしがあります。

最初にカナンとケイオスがＪＲ．達と遭遇したとき、
「赤き馬は争いを好み、黒き馬は飢えをたずさえてきたる
　その小さな背に大きな厄災を背負わされて」
　と話してるところに根拠があります。
　しかしこのことから、ケイオス・ディミトリ・ヴィルヘルム
　は関係を持っているのかも？（あるいは持っていた）

　あとＫＯＳＭＯＳの目の色が青になったり赤になったり
　するのはなんででしょうか？

ゲストの 「広」さんからの投稿です。---

すっかりそういうことにしておこうかの話から
離れてしまいましたが、

テスタメントを４騎士に譬えた方がいらっしゃいましたが
Ｕ．Ｒ．Ｔ．Ｖの髪の色も同じものになぞらえてる
ふしがあります。

最初にカナンとケイオスがＪＲ．達と遭遇したとき、
「赤き馬は争いを好み、黒き馬は飢えをたずさえてきたる
　その小さな背に大きな厄災を背負わされて」
　と話してるところに根拠があります。
　しかしこのことから、ケイオス・ディミトリ・ヴィルヘルム
　は関係を持っているのかも？（あるいは持っていた）

　あとＫＯＳＭＯＳの目の色が青になったり赤になったり
　するのはなんででしょうか？

ゲストの 「天霧」さんからの投稿です。---

前から疑問なのですが、秩序の羅針盤が示す"秩序"とは、どういった類のものなのでしょうか。
羅針盤を持っているヴィルヘルムは世界を秩序へ導こうとしているようにも見えますが、ケイオスはそれを良く思っていない。これは何故なのか。即ち、羅針盤の示す"秩序"は、その言葉の響きとは裏腹に善悪で分けるとすれば「悪」に属するということになるのでしょうか。
疑問の羅列になってしまいました。すみません。しかし本当にEP1やった時からの疑問です。私の中でヴィルヘルムが絶対的な悪役に見えないのは"秩序”という響きのせいなのでしょう。

ヴィルヘルムが秩序の羅針盤によってどこへたどり着きたいのかはほんとに謎ですよね。。。
そもそも、秩序の羅針盤じたい何を示し何によって動くのか。。。？今のところ謎ですよね
でも、「KOS-MOS＝秩序」私はこれになんらかの関連があるのでは？と考えます。ん～、いろいろ考えるとホント次が楽しみです

あと、いろいろ話に出ていますが赤の外套者は私の中では
ケビンですね。これで違ったら凄い意外でそれはそれで楽しいかも
KOS-MOSアーキタイプ起動のコネクションギアを渡しているのも
やっぱりケビン先輩かと
あのアーキタイプの暴走はホントに誰かの思惑があって起こりえたものだと考えます。
EP１のオフィシャル設定資料集でもありますが、
アーキタイプはシオンを殺さず、またシオンの攻撃を避けずに頭部破壊。兵器であるKOS-MOSが攻撃を避けられないのは、何らかの意図を感じます。それを細工できるのはケビン先輩
そしてヴィルヘルムの問い「彼女の脅威となるのであれば、KOS-MOSは護る」に「すべての指令よりも優先させて」と答える
確信をもって答えられるのはやはり作成者かと。。。
ケビンの死も、シオンへの影響に非常に大きい出来事。そして外套者となる。これらがすべてシオンにつながり何を意味するのか非常にEP３への期待は大きいですね！

ゲストの 「天霧」さんからの投稿です。---

お返事ありがとうございます。確かに、考えれば考えるほどに先が気になりますね。秩序はKOS-MOSの手によってもたらされるのでしょうか。とにかくEP３が楽しみです。

ゲストの 「広」さんからの投稿です。---

　ヴィルは、コスモスとウドゥをぶつけて全てを無に帰そうとしていると考えられなくもない。（＝その対決は星一つ消滅させるだけではとどまらない）ネピリムがシオンたちに見せた最悪の事態を望んでいるのでは？そしてケイオスは悩んでいた。このまま静観するか。それとも表立ってヴィルと対決するか。ヴィルのすることを受け入れられないが、それでもかつての同胞。そして推定にすぎないが、たった二人残った同胞だからだと思われる。ヴィルが舞台に上がると表現したこと。そしてケイオスが僕は決めたよ。もう迷わないと表現したのは、ケイオスが宣戦布告したことをヴィルがやんわりと受け入れたことを意味しているととれなくもない。
　なんにしろ製作者たちが１，２でさりげなく残したヒントのかけらを集めて真理を導き出す（推測する）のはこの上なく楽しい。

ゲストの 「ダイクロアイト」さんからの投稿です。---

個人的な見解ですが
ニーチェの永遠回帰をあてがって考察(妄想)してみました。
永遠回帰の如くゼノの世界では人の生は永遠に繰り返し。
そして、ヴィルとケイオスは何らかの理由によって
自分達(と世界)が何度も産まれ滅びることを知る。
ヴィルとケイオスは過去(前世、前々世の何れか)にゾハル
と接触したことによって現在の様な接触者的、超人的体質(？)
となり魂と肉体は永遠のモノとなる。
(この時にギアスのフェイよろしく前世、前々世の記憶が蘇り
自分達が永遠回帰していることを知る)
ヴィルはこの忌まわしい(？)連鎖を解けないモノかと模索。
その鍵がロストエルサレムにある。
ケイオスにいたってはヴィルと同じく、連鎖を断ち切ろうと
しているがヴィルのやり方に賛同できずに今の状態(隠居生活)
を保ってきた(半端諦めてた)。
が、ロストエルサレムに行ける可能性が出てきたため。
永遠回帰連鎖を断ち切るため、「力」を使った行動をようやく
開始、即ち「もう迷わない」。
ヴィルにとっては連鎖が断ち切れればとりあえずOKなので。
「(ようやくヤル気になってくれたんだね)うれしいよ。」
しかしヴィルはケイオスのやる事を黙認するつもりは無い
むしろケイオスを何らかの方法で出し抜く事ができる
だから余裕をもった発言をしている。

あー自分で書いていてよく判ンなくなってきたー！
乱文すいません、まとまんなくなってきたのでこの辺で。