Re: 最後の最後まで・・・
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ゲスト
引用:レス、どうも。
ところでその設定は俺も知っていたんだが、普通に想像できない。
つまり、あなたが言いたいのは――――
ミクタム地下遺跡で、アベルが母親への回帰願望を示したから、ネピリムは大人の姿となった。
――――という事だと思うのだが、
アベルは、ウ・ドゥの物質(ヒト)としての姿であり、
間違ってもヒトそのものではない。
また、劇中にもあった通り、「ウ・ドゥ=宇宙の意思」である。
となれば、ヒトではないアベルが母への回帰を願った先、
どうしてその「母」がヒトの形を取ることになったのか。
宇宙の意思はヒトではないのだから、その母親もヒトではないだろうし、
「母」なんてものが存在するのかどうかも疑わしい。
そもそもギアスにおいて、アベルがゾハルに接触したことにより、
波動存在が母親の姿(大人ネピリム)を取ったわけだが、
サーガにおいて、アベルというのは波動存在そのものである。
だからこそ、上記の「母」がヒトの姿を取るのはおかしい、という疑問が出た。
ゲストさんは書きました:
なんで最後にネピリムが大人の姿になったかっていうのは
ゼノギアスの設定を理解してれば想像できると思いますよ。
ギアスでエリィやエレハイムがネピリムと同じ姿をしているのは
アベルがゾハルに接触したときに、母親の回帰願望した。
そしてゾハルに母の属性がつき、その姿が大人ネピリムだった
ところでその設定は俺も知っていたんだが、普通に想像できない。
つまり、あなたが言いたいのは――――
ミクタム地下遺跡で、アベルが母親への回帰願望を示したから、ネピリムは大人の姿となった。
――――という事だと思うのだが、
アベルは、ウ・ドゥの物質(ヒト)としての姿であり、
間違ってもヒトそのものではない。
また、劇中にもあった通り、「ウ・ドゥ=宇宙の意思」である。
となれば、ヒトではないアベルが母への回帰を願った先、
どうしてその「母」がヒトの形を取ることになったのか。
宇宙の意思はヒトではないのだから、その母親もヒトではないだろうし、
「母」なんてものが存在するのかどうかも疑わしい。
そもそもギアスにおいて、アベルがゾハルに接触したことにより、
波動存在が母親の姿(大人ネピリム)を取ったわけだが、
サーガにおいて、アベルというのは波動存在そのものである。
だからこそ、上記の「母」がヒトの姿を取るのはおかしい、という疑問が出た。