トップ > ゼノサーガ エピソード3 Also sprach Zarathustra >ゼノサーガ 考察掲示板 >有力な企業名各種

Re: 私は一体何を感謝されたのだろう（汗

投稿ツリー


このトピックの投稿一覧へ

?? Re: 私は一体何を感謝されたのだろう（汗

msg# 1.3.1.1.1.1.2.2.2.1
depth:
9
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2004/7/9 2:45
ゲスト 
ゲストの 「てばさき」さんからの投稿です。---

話の内容が色々飛び火していて正直戸惑ってます。
引用：
ゲストさんは書きました：
ゲストの 「ども」さんからの投稿です。---

オルムスの中で、教皇派と総帥側で分かれてる気がします。
教皇派が移民船団、異端審問官達がU-TIC機関という風に。
僕も大体この通りだと考えています。
もっと細かく言うと、オルムス（＝移民船団）のなかで長である教皇に対し、ハイアムズのトップでありオルムスの枢機卿でもあるハインラインの、異端審問官を中心としたグループが分派的に行動していたということではないでしょうか。
U-TIC機関も、オルムスの手足となる一組織であるはずが、実際にはハインラインの指示により面従腹背の姿勢でいた、といったところでしょう。ハインラインは独自の目的を持ってU-TIC機関を組織していったと推測できます。
枢機卿が神の代理人に反逆するのは、なにも昔に限ったことではないようで、飼い犬に手を噛まれた教皇はかなり笑えます。

  条件検索へ