テスタメントって有名？

ゲストの 「ビバムール」さんからの投稿です。---

テスタメントという存在は有名なのでしょうか？

ＥＰⅠではアルベドがバージルに「新入りか？」というセリフを使っていたことから、アルベドはテスタメントの存在を知っていた様子。

ＥＰⅡでは教皇が「ま、まさかテスタメントか！？」と言っていました。教皇の場合はテスタメントの存在は知っていたが、テスタメントに実際会うのは初めて見たいなカンジでしたよね。

テスタメントのような虚数領域の住人を何故、アルベドや教皇は知っていたのでしょうか？

ゲストの 「HN」さんからの投稿です。---

＞テスタメントのような虚数領域の住人を何故、アルベドや教皇は知っていたのでしょうか？

虚数領域の住人じゃ無いです。
住人：ネピリム・フェブロニア

表にでずに裏で暗躍してましす（笑）
蛇の道は蛇って感じでしょうか？

兎に角死者であるあという事しか判っていません
＊ＫＯＳーＭＯＳによる殺害も関係かとは思ってましたが
白外套（恐らくアルベド）・黒外套（ヴォイジャ－）には該当しないですね。

アルベドはそうかも知れませんが教皇は本来裏の存在のテスタメントが
表に登場した事の驚きと恐怖でしょうね･･･

ゲストの 「てばさき」さんからの投稿です。---

オルムス（移民船団）の経典（多分あるでしょう）に、仮面軍団のことも書いてあるのでは？
元々ゾハルがらみの宗教なわけですし。
昔にも彼らは存在していて、そのときの記録のようなものが、教えの中などに残っているのでは、と想像します。
仮面とマントの中身は、当然今の人物とは違っていたでしょうけど。
そういえば、教皇以外の人が「テスタメント」といったのをきいた記憶がありません。

アルベドには、前もって赤か黒が接触していたのでしょう。

しかし、このゲーム中での実数と虚数の使い方は、かなり突拍子もないなぁ、と思ったりしてます。

ゲストの 「Ｕ２」さんからの投稿です。---

教皇が知っていたということは、マーグリスとかもテスタメントの存在を知ってそうだなあ・・・

ゲストの 「阿部」さんからの投稿です。---

最後のバージルの台詞から察するにテスタメントを製造する鍵はヴィルヘルムが握っているということだと思いますが、そうなると教皇に一度やられたアルベドをとりあえず復活させたあの儀式はなんだったんでしょうかね。あれ、どう見ても一度死んでますよね。テスタメントになるということとは別の方法で生き返らせたのかな。

「分子になっても、俺という質量が宇宙から消える
わけじゃないんだぜ。」というセリフから、
テスタメントが行ったのはアルベドという質量を
ゾハル、もしくはウ･ドゥにリンクさせたのであって、
後に事象変異内で「身体こそ失くしたが・・」と言っている
ので、肉体が再生したわけではない様です。

ゲストの 「サラダ」さんからの投稿です。---
引用：
そもそも、バージルの“で　あいつはどうする”ッてセリフから、彼は元々CEOが（白）を受け入れるかどうかをわからなかったってことだよね。
と言うより、（白）の中身をテスタメントにすべきかどうかを聞いたんだと思うんだけど。
これはCEOが独断で死んだ者をテスタメントにしてるのか、それとも自らそれになれるモンなのか･･･。
おかしい感じはするけど、後者の方を考えてみたのは、バージルの“よかったな　相棒”というのがまるで、自らテスタメントになってみたものの、もしもCEOにボツにされたら　ハイ、お終り　ッてことになったような気がするから。
たぶん、生き返れて“よかったな”って意味だとは思うけど。
ま、つまり、CEOに受け入れてもらえて“よかったな”という意味で捉えたら、こうも考えられるんじゃないかな、と。