ギアスネタ

ゲストの 「ＨＮ」さんからの投稿です。---

最後のウロボロスってのは結局なんだったのでしょうか？
自分の尾を加えて始まりと終わりが無い存在？（波動存在？）
あの空間が何らかの意識での空間ならエンセフェロンで登場した。
ティアマトと同じ様にも思ったのですが･･･流石に設定でも敵毎の説明は無いと思いますけどね。シオンとＪｒの記憶からの発現って処から見て
グノーシスは人の意識（ー面）での具現化って見方も出来ますね。
後ＥＰ１の最後の敵はアルベドとの会話後に登場しましたよね？
あれを見るとアルベドにはグノーシスを操る能力が在るのかとも見えました。

もう一度、推考していただけるとありがたいです。とくにこの部分を。
・「ウロボロスがなんだったのか」とはいったいどういう側面からの問いなのでしょうか？ただ単にどんな存在なのかと問われても返答の仕方がわかりません。
・「登場した。」と、この部分に「。」がついていますが、この文章は次行の「ティアマト」につながってませんか？そうしないと、なんだか変な文章になるんですが。
・始めはウロボロスの話から始まっているのに、終わりはアルベドにグノーシスの操作能力があるのか、という話で完結しています。いったいどっちがこの文章の主旨なのでしょうか？

ちなみに個人的な感想ですが、ウロボロスはミァン、つまりゼノギアスにおける人類の視点から見た太母（グレートマザー）の否定的な作用の発露のように感じました（彼女を打倒することによって、人類は真に巣立つことが出来た）。ただし、これは「高橋監督が物語のなかでウロボロスにどのような立ち位置を与えたかったのか？」という類の話ですので、ＨＮさんの求める回答とはやや異なるとは思いますが。

↓　気持ちはわかりますが、やめましょうよ。ネットでわざわざ特定の人物を掘り起こすのは

引用：

ゲストの 「ちょびヒゲ太郎」さんからの投稿です。---

文章がまったくまとまってませんよ？　ギアスネタっていう割にはサーガについて喋ってることのほうが多い気がするんですが。
前から思ってたんですがＨＮさんってカドニモの人ですか？
文章の感じがそっくりです。

ゲストの 「GUEST」さんからの投稿です。---
引用：
言われてみれば確かに。
カドニモの人と文章の書き方が同じだ。

ゲストの 「mio」さんからの投稿です。---

カドニモって何ですか？

ゲストの 「GUEST」さんからの投稿です。---

カドモニをカド“ニモ”と間違えていた人がいたのです。
その人の事を話していました。

ゲストの 「HN」さんからの投稿です。---

ウロボロスに関しては考察で始まりと終わり（α･･･Ω）とか
出ていたのでデウスを、倒した後でのウロボロスは何の意味があったのか？（所謂Ep６への複線？）という事を思った次第です。
次のティアマトはKOS-MOSの思考内部（エンセフェロン）での出来事と
場面の感じから同じ様に、ウロボロスは類似は無いかという推論からで
最後のはグノーシス繋がり（アルベドが不完全がどうとか言うレスから）タイミンング良く登場した事から何らかの操作が可能なのかと
（URTVとしての能力では無いと･･･）
最後のは、言葉足らずで恐縮です。
話は変わりますがとか元スレを貼るとかすれば良かったです。