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キーワード

ラムズ
ソラリス人が地上に住む人々を総称する言葉。

 

アバル
ソラリス人が地上人に対して自分たちを指す言葉。

 

ガゼル法院
ソラリスの最高統治機関。
メンバーは、エノク、イラド、メフヤエル、メトシャエル、レメク、ヤバル、ツバル、トバルカインの8人。

 

マハノン
「神の眠る地」の意味。
その実体は1万年まえに墜落した巨大移民船の中枢部。

 

ゲーティアの小鍵
元々デウスの構成部品として作られていたヒトを本来の姿に変換するためのシステム発動キー。

 

ラジエルの樹
知恵と生命の樹と呼ばれる、巨大移民船エルドリッジに搭載された中枢コンピューター。

 

エルドリッジ
巨大移民船の船名。

 

デウス
遙か太古の異星文明によって作り出された兵器。
星間戦争に終止符をうつべく建造された、恒星間戦略統合兵器システムの総称。

 

事象変移機関ゾハル
デウスの主動力源として開発された、無補給疑似永久機関。

 

生体電脳カドモニ
ゾハルの統制を行うメインコンピュータ。

 

アニマ・アニムス
主素子ペルソナとともに、生体電脳カドモニを構成する主素子。

 

ペルソナ
生体電脳カドモニの主素子。

 

福音の時
ガゼル法院の最終目的である、「神」の復活の日。

 

M(マラーク)計画
ガゼル法院が推し進める計画。
福音の時に備え、「神」デウスの手足となる天使の軍団の創造を、主な目的とする。

 

メルカバー
「天の車」または「神の舟」の意味。
実体はデウスの母艦であり、直径80キロメートルを誇る超巨大戦艦。

 

ディアボロス
悪魔を指す。
その実体はラカンがゾハルとの不完全な接触を試みたことにより生み出された破壊神。

 

ゼボイム文明
4000年以上前に栄えていた、超古代文明。
核戦争により海底に沈んだ。
ナノテクノロジーはこの時代に生きていた科学者キムによって完成させられたもの。
現在は遺跡として存在する。

 

ナノテクノロジー
ゼボイム文明によって生み出された技術。

 

ディスアセンブラー
ナノマシンの一種。
物質を解体する目的のもの。

 

シェバト
500年前の大戦で、ソラリスに対抗した反乱勢力の中心だった国。
現在はアクヴィエリアを中心に移動し続ける空中都市。

 

障壁(ゲート)
空間湾曲装置を使った、防護バリアの一種。

 

刻印(リミッター)
ソラリス人が地上人の遺伝子に施した能力抑制処理。

 

ソイレントシステム
ソラリスの生態研究施設およびその施設の総称。

 

エレメンツ
ゲブラー内の超エリートだけに与えられる、栄誉ある称号。

 

ソラリスユーゲント
ソラリス帝立指揮官養成学校のこと。

 

ゲブラー特務機関
正式名称はソラリス帝室特設外務省。
ソラリスが地上に何らかの形で干渉する場合、必ず関わる軍事組織。

 

ファティマの至宝
ファティマ家に代々伝わる、「王国の危局を救う」という至宝。

 

ドライブ
ソラリスで開発された昂精神薬。

 

エルル
ソラリスの粛正により滅亡した国。
エレメンツのドミニアの出身国。