EP3の話題。

ゲストの 「kiRite 」さんからの投稿です。---

　はじめまして，みなさん。
この度、EP3公式HPオープン！いろいろと話題沸騰なのですが、

　今回、戦闘で個人の必殺技は復活とのことですが、かわりに『ゾーンの概念はなくなった』と記入されていたのを見ました。それってつまり、前回の『協力技』も消えちゃったということでしょうか？個人的には、とても好きでしたので少し残念かと・・・・。

　あと、みなさんが気にしていたひとつの『音楽』担当（？）誰になったんでしょうね？ちなみに私は、幻想的な曲をつくられる『光田』さんに戻っていただきたいなと思っております。

　みなさんは、どう思いなのでしょうか？

ゲストの 「やった」さんからの投稿です。---

EP3公式HPオープンおめでとうございます。
ついに待望の続編が完結に向かって動き始めましたね。

一部のスクリーンショットも公開されているようですから
開発もある程度まで進んでいるんでしょうね。
本当に発売が待ち遠しいです。

キャラクターはEP1ほど個性的ではありませんが、
EP2で残念に感じてアンケートハガキで意見した内容が
概ね採用されているようで満足しています。
私と同じように感じた方が大勢いたのかもしれませんね。

BGMはEP1のオーケストラが重々しくて迫力もあり好きでした。
あまりにもEP1のBGMに重みがありすぎて、EP2は軽々しく
聴こえてしまったのが残念です。
やはり、３作品とも同じコンセプトで
作曲を依頼するべきだったと思います。

ともあれ、感動できる作品になれば満足です。
１つだけ希望を挙げるとするなら、
機体やキャラクターを回転させて鑑賞できる機能と、
グノーシスや専門用語のデータベース機能を復活させてほしいですね。

ゲストの 「光田さん、戻ってきて」さんからの投稿です。---

音楽が光田さんに戻ってきてほしいのは私も同感です。
一体誰なのかとても気になります。

私が気になるのは他にも二つあって、ひとつは
一般人に受け入れやすいように、流行りものやそういうものをガシガシ入れてほしくない所ですね…。
EP2では当時映画でも流行っていたアクションばかり多用していましたし（協力技やジンとマーグリスのチャンバラ等）
予告で見た時はカッコいいと思ったけどゲームプレイしていた時は正直、ストーリーと何の関係もないな、と思いました。
今はあちこちで売り切れ中のFFVIIのDVDとか見たモノリスのスタッフがそれに感化されてあのアクションをゼノでもやろう、
とかやりそうで怖いです。
グラフィックとムービーが大変ご自慢ですからね…。モノリスソフトは。
もうひとつは、限定版…でしょうね。
評判の悪さにとことん拍車をかけたEP2の限定版。
EP3でもまた出すんでしょうか。
普通にゲームだけで堂々と世に出してもらいたいものです。


色々ストーリーを考えるよりまともな作品になるかどうかが不安です。
音楽、ストーリー、システム、その他モロモロ、これだけ不安を抱くタイトルってあるんでしょうか…

ゲストの 「むにえる」さんからの投稿です。---

限定版か…。
私の場合は，中古だったからよくわかんないけど〝フィギア〟はいらないです。どっちかっていううと，設定資料集（前作付いてたの？？）とかティルズみたいなCD出すとかで，スタッフさんの意気込みや今後についてなどが聞きたいですね・

気になることといえば主人公の突然の退社かな？
その１年間を見てみたいです。
ゼノサーガは謎が多いですからね，ストーリーの重要性も御最もですし，謎が多い分，人を惹きつけてるっていうのもありますし，そういうのを1話でまとめるみたいな解決はどうかと思います。
批判とは関係なしに続けてほしいのが心境です。

ゲストの 「かっぷないと」さんからの投稿です。---

つい最近まで私も絶対に光田さんに戻ってきてほしいと思っていたのですが、ある出来事から考えが少し変わりました。その出来事とは、たまたまオークションに非常に安く出品されていた梶浦さんのEP2のサウンドトラックを気紛れで落札し、聴いたことでした。

白状すると、私はEP2をプレイした当時、ゼノの雰囲気にいまいち合わないという気持ちと、何より「高田さんじゃない！」という気持ちが強くて梶浦さんの音楽に良い印象を持っていませんでした。でも、落札したEP2のサウンドトラックを改めて聴いてみての正直な感想は「悪くない、良い曲も結構ある。」でした。このことからEP2の音楽について改めて考えてみると、「高田さんじゃない！」という強いマイナスの印象から偏見を持って見て、音楽そのものを正当に評価できていなかったのではないか？と感じるようになりました。でなければ、サウンドトラックを聴いても印象は変わらなかったと思います。もちろんこれは私個人の気持ちであり、誰かにそれを強要するつもりは毛頭無いことをお断りしておきます。

長々と書いてきましたが、結論を言ってしまえば光田さんに戻ってきてもらえれば一番良いですが、梶浦さんもEP2の音楽があまり良い評価を受けていないことはある程度ご存知でしょうし、その事を考慮し、光田さんの音楽をある程度参考に、ゼノらしくもう一捻りした曲を作ってもらえるのなら、梶浦さんがEP3を担当をしてもらってもかまわないということです。ゼノと付き合いの長い光田さんには劣るかもしれませんが、それでもゼノとして世に出しても恥ずかしくない曲を創造し得る可能性を梶浦さんは秘めているように今は思っています。長文失礼しました。

ゲストの 「素人」さんからの投稿です。---

かっぷないとさんの意見に触発されて書いてみました。

私はこのページに来たのはEP2が発売されてしばらくしてからのことでした。でこの掲示板を見てみるとEP2の評価、特に音楽に対する否定的な意見が多いことがわかりました。私はゼノギアスの音楽がとても好きで、いままでゲームの音楽なんてゲーム以外で聴くことなんてしませんでしたが、ゼノギアスの音楽だけは格別だなと思っていました。どうやらこの掲示板でも光田氏に対する評価が高いようでした。ただ私はEP1の音楽（光田氏）の音楽はあまり好きではありません、というかまったくといっていいほど耳に残ってないです。で当然同じようにEP2の音楽もほとんど耳に残っておりません。つまり思うに、消して光田さんの音楽がよかったとか梶浦氏の音楽が悪かったというわけではなく、ゲームがそれらを生かしきれていないのではないでしょうか？はじめからこれは光田氏の音楽だ、これは梶浦氏の音楽だというように聴いていた玄人には違いがわかったと思いますが、素人の僕は少なくともEP1とEP2に関しては両氏の力量にかかわらずどっちもどっちだったように感じます。

長文になってしまいすいません。両氏のファンの方気を悪くしないでください。ただこういう意見の人もいるということを知ってもらいたかっただけです。

ゲストの 「Repent」さんからの投稿です。---

話がわかるね、君は。

その君に情報を。

TGSのＥＰ３ Promotion Movie: Ver. 2(KOS-MOS V.S. Omegaの
)は梶浦さんの新曲です。

梶浦さんがEP3を担当するのは確実でしょう。

光田さんと梶浦さん両方のファン、そして作曲家としての私は、どちらが担当するであろうとかまわない。両方とも日本のトップの一人でね。そしてXeno Seriesの音楽は常に聞く側と作く側両方に新鮮な刺激を与える。

一つ忘れないでもらいたい---音楽に先入観はあろうと、勝ち負けはない。心をこめて作るのはいい音楽。そして、それだけが人の心を動かすことができる。

Xenosagaは自由意思の物語であらば、我々受け側もまた、先入観、偏見、Gearsに対しての執着といた鎖から解放され、自由であるべきではないかね...そして、その意識の高みこそが、Xenosagaの目ざす我々人の在り方ではないか。

ゲストの 「金酢」さんからの投稿です。---

たしかにそうだよね。
梶浦さんの曲って，個人的に町や戦闘については平凡すぎてしっくりこない部分もあったけど，ムービーとかイベントシーンなんかは結構盛り上がったような気がします。（^－^）

だから，最後のEP3では光田さんと梶浦さんコラボをしてほしかったなっと思いました。

ゲストの 「Repent」さんからの投稿です。---

Ep2の町や戦闘は梶浦さんの曲ではない。梶浦さんの担当はムービーとイベントシーンだけ、だからSoundtrackはMovie Scene Soundtrackだ。町や戦闘の担当はMonolithのsound staff細江 慎治さんの担当。そしてJr.最後の出撃も梶浦さんの曲ではない。一部イベントシーンはMonolithのstaffの判断で別の場面に用意した曲を交換したり、たとえばジンの最初のシーン。映画音楽としてシーンに追従して作曲した曲を作曲家と監督の意見なしに改変したから、そしてコラボではなく梶浦さんと細江さん別々に担当するから、Ep2のsoundはバランスが悪い。全体的にEp1より完成度が低いというわけだ。

ゲストの 「金酢」さんからの投稿です。---

へぇ，なるほどね。
だから，感じが違うんだね。
でも，どうしてそんなやり方したんだろう？？

その点はよく分からないんだけど，EP1では光田さんひとりの担当だったんですか？？