重篤神経症治療施設とサクラ

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leaver

?? 重篤神経症治療施設とサクラ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2004/6/18 22:46
leaver  半人前 居住地: south-Tohhoku area  投稿数: 39
初スレなので、お手柔らかにお願いします。
既出でしたらすみません。

EP1のシオンの過去で、シオンの母親が脳死状態で治療施設に入院していたことが明らかになりましたが、その施設の窓からネピリムの歌声発生装置が見えたり、ミズラヒ脳物理学研究所管轄の実験施設でもあったということがあるので、シオンの母親の脳死状態とサクラの精神障害に何らかの関係があるように思ったのですが、皆さんどう思われますか?

脳死によって感情表現は明らかに不可能となるわけですが、脳死=感情の死とは言い切れない(普通に考えたらありえないでしょうが、もしかしたら…)ような感じがしたので、脳死患者に対する実験を手ががりにサクラに関係する研究が進んでいたと言う風に考えました。

脳物理学研究所にケビンかとも言われている少年がいた事もあり、この治療施設が脳と感情、それに干渉する研究をおこない、ケビンがKOS-MOSのエンセフェロンに応用したとも思えますし…

皆さんのご意見、お待ちしています。

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