重篤神経症治療施設とサクラ
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- 重篤神経症治療施設とサクラ (leaver, 2004/6/18 22:46)
- Re: 重篤神経症治療施設とサクラ (pandora, 2004/6/19 1:36)
- Re: 重篤神経症治療施設とサクラ (leaver, 2004/6/19 15:07)
- Re: 重篤神経症治療施設とサクラ (ゲスト, 2004/6/19 20:57)
- Re: 重篤神経症治療施設とサクラ (abata, 2004/6/19 21:27)
- Re: 重篤神経症治療施設とサクラ (Venus, 2004/6/19 21:36)
- Re: 重篤神経症治療施設とサクラ (ゲスト, 2004/6/19 21:49)
- Re: 重篤神経症治療施設とサクラ (ゲスト, 2004/6/21 13:15)
leaver
居住地: south-Tohhoku area
投稿数: 39
初スレなので、お手柔らかにお願いします。
既出でしたらすみません。
EP1のシオンの過去で、シオンの母親が脳死状態で治療施設に入院していたことが明らかになりましたが、その施設の窓からネピリムの歌声発生装置が見えたり、ミズラヒ脳物理学研究所管轄の実験施設でもあったということがあるので、シオンの母親の脳死状態とサクラの精神障害に何らかの関係があるように思ったのですが、皆さんどう思われますか?
脳死によって感情表現は明らかに不可能となるわけですが、脳死=感情の死とは言い切れない(普通に考えたらありえないでしょうが、もしかしたら…)ような感じがしたので、脳死患者に対する実験を手ががりにサクラに関係する研究が進んでいたと言う風に考えました。
脳物理学研究所にケビンかとも言われている少年がいた事もあり、この治療施設が脳と感情、それに干渉する研究をおこない、ケビンがKOS-MOSのエンセフェロンに応用したとも思えますし…
皆さんのご意見、お待ちしています。
既出でしたらすみません。
EP1のシオンの過去で、シオンの母親が脳死状態で治療施設に入院していたことが明らかになりましたが、その施設の窓からネピリムの歌声発生装置が見えたり、ミズラヒ脳物理学研究所管轄の実験施設でもあったということがあるので、シオンの母親の脳死状態とサクラの精神障害に何らかの関係があるように思ったのですが、皆さんどう思われますか?
脳死によって感情表現は明らかに不可能となるわけですが、脳死=感情の死とは言い切れない(普通に考えたらありえないでしょうが、もしかしたら…)ような感じがしたので、脳死患者に対する実験を手ががりにサクラに関係する研究が進んでいたと言う風に考えました。
脳物理学研究所にケビンかとも言われている少年がいた事もあり、この治療施設が脳と感情、それに干渉する研究をおこない、ケビンがKOS-MOSのエンセフェロンに応用したとも思えますし…
皆さんのご意見、お待ちしています。
pandora
居住地: 千の葉
投稿数: 162
確かにそれでKOS-MOSのエンセフェロンダイブが説明できますね。可能性はあると思います。ゼノサーガをプレイし、このサイトのみなさんの考察を聞いてて一番感じたのがケビンの存在の不気味さです。裏があるとは思えない回想で出てくるケビン…しかしシオンも知らないKOS-MOSに関する事。個人的には一番不気味な存在です。
leaver
居住地: south-Tohhoku area
投稿数: 39
ケビンについては、KOS-MOSアーキタイプの暴走事件への関与、ヨアキムの弟子、赤外套などの数々の疑惑がありますが、シオンの持っている形見も何か重要なキーアイテムに思えます。結局、ただのアクセサリーなんでしょうか?謎ですね。
ミルチアの研究所同士の関連を整理すると…
ヨアキム、ユリ、(ケビン?)←U-TIC
・天の車
→百式レアリエンM.O.M.O.の生成、Y資料の封印
→ヒルベルトエフェクトの研究?
→グノーシス吸収機能(ネピリムの歌声が必要か)
→ゾハルエミュレーター建設
・ネピリムの歌声発生装置建設
→百式レアリエン生成のためのキーデバイス
・脳物理学研究所ー重篤神経症治療施設
→エンセフェロン技術の研究?
→サクラの精神障害に応用?
|
(→ルベドの固有波長の作用)
→U.R.T.V.によるサクラの精神世界へのダイブ
→U.R.T.V.生成(U-DOの研究?)
・ユーリエフ・インスティトュート←ハイアムズ出資?
ぐちゃぐちゃしてしまいましたが、こんなところでしょうか。
既出ですが、全体的に、ヨアキムの研究にケビンが関与していて、それをヴェクターにもっていたと考えるといろいろな技術が説明できるみたいですね。
余談ですが、脳「生理」学ではなく、脳「物理」学だったり、脳死患者の治療が「神経症」治療施設で行われていると言うのは不思議な感じがします。
ミルチアの研究所同士の関連を整理すると…
ヨアキム、ユリ、(ケビン?)←U-TIC
・天の車
→百式レアリエンM.O.M.O.の生成、Y資料の封印
→ヒルベルトエフェクトの研究?
→グノーシス吸収機能(ネピリムの歌声が必要か)
→ゾハルエミュレーター建設
・ネピリムの歌声発生装置建設
→百式レアリエン生成のためのキーデバイス
・脳物理学研究所ー重篤神経症治療施設
→エンセフェロン技術の研究?
→サクラの精神障害に応用?
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(→ルベドの固有波長の作用)
→U.R.T.V.によるサクラの精神世界へのダイブ
→U.R.T.V.生成(U-DOの研究?)
・ユーリエフ・インスティトュート←ハイアムズ出資?
ぐちゃぐちゃしてしまいましたが、こんなところでしょうか。
既出ですが、全体的に、ヨアキムの研究にケビンが関与していて、それをヴェクターにもっていたと考えるといろいろな技術が説明できるみたいですね。
余談ですが、脳「生理」学ではなく、脳「物理」学だったり、脳死患者の治療が「神経症」治療施設で行われていると言うのは不思議な感じがします。
Re: 重篤神経症治療施設とサクラ
msg# 1.1.1.1
ゲスト
ゲストの 「阿部」さんからの投稿です。---
多少本題からずれますが、あの世界でヨアキムが関連性の薄い非常に多彩な分野にわたって才能を発揮していることに非常に違和感を感じます。ヨアキムによって実用化されることになったテクノロジーはいずれも研究出資者であるヴィルヘルムにより提供されたロスト・テクノロジーの一種である可能性が高いのではないでしょうか。
多少本題からずれますが、あの世界でヨアキムが関連性の薄い非常に多彩な分野にわたって才能を発揮していることに非常に違和感を感じます。ヨアキムによって実用化されることになったテクノロジーはいずれも研究出資者であるヴィルヘルムにより提供されたロスト・テクノロジーの一種である可能性が高いのではないでしょうか。
abata
居住地: ロストエルサレムは消えてもなくならないサザビーズ
投稿数: 96
引用:
それはないでしょう。違和感で可能性が高いもあったものじゃありませんよ。
ゲストさんは書きました:
ゲストの 「阿部」さんからの投稿です。---
多少本題からずれますが、あの世界でヨアキムが関連性の薄い非常に多彩な分野にわたって才能を発揮していることに非常に違和感を感じます。ヨアキムによって実用化されることになったテクノロジーはいずれも研究出資者であるヴィルヘルムにより提供されたロスト・テクノロジーの一種である可能性が高いのではないでしょうか。
それはないでしょう。違和感で可能性が高いもあったものじゃありませんよ。
Venus
投稿数: 112
引用:
ヨアキムが研究対象としていたのは、大きくは「ゾハル」を筆頭に「グノーシス」、「ヒルベルト」です。
さらには、「重篤神経症施設」、「レアリエン作成」と付随しますが、私は逆に、その全てが「ゾハル」を起点に動いているという印象があるのですが・・・。
ゲストの 「阿部」さんからの投稿です。---
あの世界でヨアキムが関連性の薄い非常に多彩な分野にわたって才能を発揮していることに非常に違和感を感じます。
ヨアキムが研究対象としていたのは、大きくは「ゾハル」を筆頭に「グノーシス」、「ヒルベルト」です。
さらには、「重篤神経症施設」、「レアリエン作成」と付随しますが、私は逆に、その全てが「ゾハル」を起点に動いているという印象があるのですが・・・。
Re: 重篤神経症治療施設とサクラ
msg# 1.1.1.1.1.1.1
ゲスト
ゲストの 「阿部」さんからの投稿です。---
なるほど、そういわれてみればそうですね。
なるほど、そういわれてみればそうですね。
Re: 重篤神経症治療施設とサクラ
msg# 1.1.1.1.1.1.2
ゲスト
ゲストの 「HN」さんからの投稿です。---
エンセフェロンとU.M.N.は規模が違うだけで殆ど同じと見れますよね。U.M.N.では現実では植物(??)状態のサクラがJrと
会話してますね。後U.M.N.管理とかは殆どヴェクターでの管理って事からでも、ミズラヒ悩物理学研究所(U-TIC機関)への支援・技術の援助をしていたのは恐らく間違いないでしょうね。
U.M.N.って仕組みのいまいち良く判らないですけどね
仮想(ヴァーチャル)空間で何をしても現実(リアル)では何も変化は無い筈なんですけどね。ヴァーチャル内部の品を現実世界に持ち込むとか・・・これも一種のEPRパラドックス(可能性事象)って事に成るのでしょうか?
エンセフェロンとU.M.N.は規模が違うだけで殆ど同じと見れますよね。U.M.N.では現実では植物(??)状態のサクラがJrと
会話してますね。後U.M.N.管理とかは殆どヴェクターでの管理って事からでも、ミズラヒ悩物理学研究所(U-TIC機関)への支援・技術の援助をしていたのは恐らく間違いないでしょうね。
U.M.N.って仕組みのいまいち良く判らないですけどね
仮想(ヴァーチャル)空間で何をしても現実(リアル)では何も変化は無い筈なんですけどね。ヴァーチャル内部の品を現実世界に持ち込むとか・・・これも一種のEPRパラドックス(可能性事象)って事に成るのでしょうか?