モノリスのバテンカイトス買った人いる？

オリジナリティの無いゲームは出さんでいいですよホント。クリエイティブなところが好きだったのに・・・。ヒット作or続編とかばかりですよね・・・最近は。そりゃ僕もドラクエもやるしスーパーマリオもバリバリやりますよ。だけどコンセプト真似してどうすんの？って感じっす。売れたらそれでええんか？と。まぁ、こんな事いうのも期待してるからこその事なんですけどね・・・。ここで言っても仕方ないか・・（撃沈）

新しいことをチャレンジしていくしかないんでしょうが、最近はそういうものを作っても売れない。特にＰＳ２なんかでゲーム開発すんのはかなり費用がかかるらしいですから失敗は許されない。だから安全策で続編にたよりがちなんでしょうね。でも人気作の続編とかでも売れなかったりする場合もありますけどね（苦笑）これからもまだまだゲーム業界は大変そうです

ﾜﾀｸｼは買ってません
欲しくなかったわけではなくGC買ってまでは欲しくなかった
つまり、GCを持ってなかったためですが

FF好きとしては一応擁護したいのですが
ストーリーなんかを見ても4・5・6・7・9・10とかなり完成度は高いように思えます
大衆受けのする作品というよりは大衆に名前が売れているから売れているだけのような
本当にストーリーを楽しむには割と人を選びそうな気はします
上に挙げたのは完成度が高いといっても全部が同じくらい好きなわけではないですし
ただ、システム的なものは定評があるのでゲーム作品としては大衆向けかもしれませんが
特に10なんかは（個人的には）ゼノに匹敵するだけの面白さがありました
まぁ、深さはそれほどないですしX-2でストーリーを台無しにした観がありますが
FFなどはストーリーとは別に楽しめる（洗練されている）というのは実感させられます

で、ゼノは確かに大衆向きではなく監督のやりたいようにやっている部分も見られますが
それでもナムコに縛られているような気もしないでもない
不景気にゲーム業界の低迷と今の時代で創造的になるのは
致命的な博打なので厳しい状況だからでしょうが・・・

私もバテンカイトスは買いましたし、クリアーもしました。やり込んではいませんが、５０時間強くらいかかりましけど。
内容の展開が早い感がありまして、早く次が知りたいと思わせる小さいハプニングの連続はストーリーにのめり込みやすくしていますが、プレイヤーの位置付けが精霊と云う独特なもので、俯瞰による最近のＲＰＧによくあるシネマティックな観も、シミュレーションのような主人公不在によるゲーム内へ干渉してるような典型的なプレイ観はちょっとばかしありません。
つまり、ゲームの中との繋がりが微妙な所為で登場人物への感情移入はちょっとできにくかったかな？
ゼノとかは典型的なシネマティックで同視なんかでキャラへの感情移入も、俯瞰による映画感覚の見方で感動できるんですけど、そう云った従来のプレイヤーの位置付けがないのは独特。
また、容量の所為かイベントＣＧがなくて派手さがないのも、ＧＣユーザーの低年齢と内容の微妙な小難しさに加えて賛否が分かれている理由かと。
総括として、内容は早めにのめり込めれば一気にいけるテンポの良さでマルですし、それを邪魔しない程度にテクニックさえあれば低レベルで速攻クリアーも可能。ただ、独特のシステムが多くそれがプレイヤーの位置付けや派手さを損なわせている感がある。簡単に言うと内容は良いが、その雰囲気（ゲームの派手さ）は昔のＣＧもなにもないスーファミなんかのＲＰＧをやっている感じ。
まぁ、長くなりましたけど、私の感想はそんな感じです。

:-D お初です。　ベーノムといいます。

買いました、やりました、ここ数年での、ヒットです。
いつもだと、やっとラストか。。。って感じですが。
バテカイは、もうエンディングった感じで、終わるのが
名残惜しいゲームでした。

ＧＣ買ってまで、って言う人いますが、買ってまでもやる
価値あると思いますよ。（別に任天堂の回し者ではないで
すが）

バテンカイトス、私も是非やりたかったんですが。
ナムコから体験版も送られてきましたし。
ただ、やはりGCがないのがどうしてもネックで未プレイです。

どうも、ナムコの第3四半期決算発表によれば、バテンカイトス、あんまり売れなかったそうですが。
やっぱり、ハードの問題が大きいと思うんですよね、これ。
PS２に移植したりしてくれませんかねえ。

こんばんわ。前は神８って名前でよく来てました。

所でHIDEの歌はゲーム内で流れますか？GC買おうか迷ってるので
すが・・・もしゲーム内で流れるのなら買おうかなｗ

引用：歌は流れなかったような気がします。あの歌は宣伝用ではないでしょうか。

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ewigkeit

え～、サントラ買いました（笑。

今回は、ますますオーケストラっぽくなってるのが多いですね。
ティンパニの音が目立つ曲が何曲かありましたし。
個人的に、音が打ち込みだから、
SO3ほど良くなかったのが少し残念ですけどね。
オケ曲は音の良さでかなり曲の良さが決まりますし。

しか～し、桜庭氏お得意の戦闘曲については、
もう言うまでもないというか、素晴らしいというか。
いつも言えることですが、
曲調が一定でないのがすごいですよね。飽きにくいし。
旋律が独特なのもありますが、
バンド曲の旋律にバイオリンソロを持ってくるとは思わなかった。
通常戦闘曲「The true mirror」以外の戦闘曲にも、
ボス戦闘曲「Vitriolic a stroke」などいい曲がありますし、
ギター三重奏の「Bellflower」なんかも桜庭氏らしくていいですし、
テーマ曲の「光星煌く旅路の果て」もいい感じですね。

今回は、桜庭氏の曲調が光田氏に近づいているように感じました。
ギター曲が多かったせいか、クロノクロスに似てた気が。
クロノクロスとVPとSO3を足した感じですかね～。

まぁ、味が出てくるのはこれからでしょうし、
受験勉強は桜庭サウンドで乗り切ります（笑。