アベルの箱舟

ゲストの 「無秩序」さんからの投稿です。---

なぜ、アベルの箱舟は出て来たのでしょうか。
単にゾハルの回収の為なのでしょうか。
ヴィルヘルムがケイオスに「干渉しないんじゃなかったのかい？」
と言っているのを聞くあたり、もしかしたらケイオスが
アベルの箱舟を呼んだという可能性も無くは無いと思うんですよね。（理由考えると分からないですけど）
皆さんはどう思いますか？

ゲストの 「ども」さんからの投稿です。---

アベルの方舟が出てきたのはアルベドが関係しているのでしょう。それともウ･ドゥか。
｢干渉しないんじゃなかったのかい｣はシオンたちに、という意味だと思います。

ゲストの 「akat」さんからの投稿です。---

確かになんで出てきたんでしょうね？
箱舟登場時わざわざデュランダル船外に出ていたケイオスを鑑みると、
ケイオスが呼び寄せたってのもありかな？と思いました。
（単に人間じゃないってことの強調かもしれないですが）

しっかしep1で地球を絶対座標の原点に置いていたはずなのに、
なんで箱舟の一部として動き回れるんでしょ？
動いてるんだったら、地球のあった場所を禁忌の地として閉鎖?する必要も無いだろうし・・・
とはいえ動いてるんだとすれば、デウスが転移しようとした座標が０でないことも頷けますが・・・
（箱舟にあった星っぽいのが地球だとは限りませんけど）

そもそもゾハルが回収されたのは地球へじゃなくて、
後方にあったブラックホールっぽいとこでしたよね？
わけわかんないですね

（スレの本旨とちょっと違うこと言ってしまったかも・・すみません）

ゲストの 「ども」さんからの投稿です。---

ヴォークリンデが襲撃されたのはエミュレータ－に人が接触し消えた事がキッカケなので、
グノーシスと同じと考えると、ゾハルの反応に呼応したとも考えられますが、
人が接触する程度でやってくるならアルベドにこだわる必要もないかな、と考えます。

なので、ウ･ドゥを引き出すのがアルベドしかできないと考えて、ウ･ドゥに呼応する形で来たのかなと。
ただヴィルヘルムが、
ウ･ドゥとリンクするほどの力はアルベドにはない
局所事象変異程度は覚悟する必要がある
と言っているので、ウ･ドゥは結局どうなっていたのかがよくわかりません。
アルベドが扉を開いたのは間違いないでしょうが。

ケイオスが出てきたのは、ヴィルヘルムに会うためだと思います。

ゲストの 「サラダ」さんからの投稿です。---

EpＩでCEOの口にした―――
“彼にそこまでする力はないよ”はアルベド自らがウ・ドゥとリンクする力はなく、テスタメントの力を借りることでリンクが可能という意味。
“局所事象変異程度は覚悟する必要はあるけれど”はウ・ドゥの目覚めという意味なのか、アベルの方舟が虚数領域から出てくるという方の意味なのか･･･。
“その為に君たちがいるわけだし”を考えると、前者のような気もしないではない。

まぁ上のことは置いといて、ウ・ドゥ自体が最後消えたわけじゃなく、事象変異が消えただけなんじゃない？
つまり、ウ・ドゥとは事象変異の源なわけだから、ウ・ドゥとリンクしたアルベドがが事象変異を引き起こし、当のウ・ドゥはゾハルの中にいるだけ、ッてことじゃないかと。
要するに、アルベドを媒介として、あの事象変異が起こったんだから、ウ・ドゥは結局ゾハルの中に、ということになる。


あとケイオスが『何』に干渉したのかって点は、『シオン達』じゃないと思う。
CEOはケイオスの取ったある行動を見て、“干渉しないんじゃなかったのかい”と言ったのだから、もしシオン達への干渉のことを言っていたのなら、もっと別の言い方があったと思う。
“君から会いにきてくれるとは嬉しいよ”に続いて、“しかし――干渉しないんじゃなかったのかい”であるから、ヴィルヘルムにケイオスが会いにきたこと自体が干渉だったんじゃないかと。

ゲストの 「阿部」さんからの投稿です。---

ゲストの 「クッポ」さんからの投稿です。---

ヴィつヘルムに会いに来たということよりも、これからヴィルっちがしようとしていることに干渉ということでしょうね。