アルベドについて

ゲストの 「まりねこ」さんからの投稿です。---

はじめまして、まりねこと申します。今日やってクリアをしました。今回の話の中心になったのはやはりアルベドの話ですね。サクラの自殺した理由もチラッとですが、わかった気がします。
ここからは推測です。
アルベドは最後まで死ぬことにこだわっていました。自分としては、アルベドは自分が死ぬことよりも、ジュニアが先に死んでしまうことが怖かったんですね。だから、ウドゥの力に魅力を感じていた。もう一つ、ウドゥにリンクすることでジュニアが自分にかまってくれるという無意識な行為だったのではないかとおもいました。
そして、自分を殺してくれるのは、ジュニアしかしないと、自分が死ぬなら半身のジュニアではだめなんですね。
だから、ジュニアが怒らせることをしたかった。サクラに暴行し犯したのも、それが理由だと思いました。
サクラが自殺したのも、穢れてしまってジュニアに顔を見せられないこともあったのかもしれません。

なにか間違った認識をしていれば、教えてください；；

ゲストの 「カンパネラ」さんからの投稿です。---

サクラって自殺したんですか！？初耳です。さらに暴行は加えられていたけど犯されていたとは…。ゲームしかやっていないんで他からの情報知らないんですよ。うーんひどいことするなあアルベド。モモにはそれらしきことはやってましたけどねえ。

サクラを暴行して犯す（ちなみに犯されたのはモモ）という表現は最後のアルベドの台詞からだと思いますが、あれが実際に行われたことなのかどうかはわかりませんね。
さらにモモのことも単純にＹ資料を探したときの事を比喩の様な意味合いで言ったのかもしれませんし。

ゲストの 「クッポ」さんからの投稿です。---
引用：
サクラはどういう理由で自殺したかなどははっきりとは明かされていませんが、自殺したというのは設定資料集などに書かれています。

「犯す」というのは精神の意識をグチャグチャかき回していた事をさしているんだと思いましたが…。