最後の最後まで・・・

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2006/7/13 23:17
ゲスト 
シオンのことは好きにはなれなかった。
主人公として好きにはなれなかった・・・

ギアスのフェイは最後、人格を統一してエリィを助ける姿がかっこよかった。シオンの場合は感傷に浸りすぎていて、最後まで情けなくてしかたなかった。

ところで
アベルとネピリムって、元ネタはフェイとエリィですよね?
関連した物語の統一性はないのかもしれませんが、ギアスネタが分かってやってると発見できることが多くて楽しいですね。
結局ギアスと似たような話の内容の部分も多いですし。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2006/7/14 8:33
ゲスト 
元眼鏡ブス、現ヒス女では、どんなに悲劇的であろうと同情は出来なかったですね。

ケビンと半裸で宇宙の事象について語り合うシーンなんて正直キモイ。
ラストでの対シオン・ケビン戦では、悪意をこめて瞬殺。
これほど「早く死なないかなー・・・バラバラ希望」等と思った主人公は初めてでした。

でもその分、アレン君が引き立ってとっても良かったです。
Jr、MOMO、COS、ジギーに続いて私的好感度5位にランクイン。

ちび様は、相変わらずの散財、1回の戦闘でお金と銃弾をいくら使えば気が済むのやら。
MOMOは、 相も変わらず可愛いし、初回DVDの設定資料にやられた、さらに妊娠可能って・・・ヨアキムGOODJOB。
COSMOSは、腹びーむの至近ムービーが無いのが残念だけれど、デザインがぐーーーんと向上。
ジギーは、クリア後の、対ボイジャー水着戦ムービーでここまで急上昇。ある意味最強。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2006/7/14 10:52
ゲスト 
見た目の事ばかりですね。

サーガ、アベルとギアス、アベルを繋げるのは難しそうですね。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2006/7/14 14:50
ゲスト 
見た目のことばかり・・・って。
サーガてそんなもんでしょ。

神話等の単語を使って小難しく着飾ってるけど、
結局は「死にたくない」や「失いたくない」を歪曲して表現しているだけでしょ。
違うとすれば、最初に立った場所だけで、やってることみんな同じ。

所詮はゲームなんだから、笑える所は素直に笑おうよ。
ハイデガーじゃあるまいし。

つまりは結局、腹びーむ最高で終わるわけ(はないけどね)。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2006/7/15 1:27
ゲスト 
つーか、何で最後にネピリムは大人バージョン(エリィ?)になったん?
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2006/7/15 1:27
ゲスト 
内容をは外すようなこと言ってたら、他ゲーとそう大差はないじゃないか。

まぁギアスの主人公が多重人格の時点で感情の移入が難しく、ギアスのほうが魅力を感じる(何層にもと言う意味で)
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2006/7/15 1:35
ゲスト 
ゼノギアスは人間の英知がもたらした奇跡に近い作品かもしれない。色んなSF小説も見てきたが、あそこまで凝った話は・・・・
日本語の表現の仕方もうまいのかもしれないが。

まさにデウスは神だった。
ゼノサーガⅢでは少し表現が下手だったかもしれない。データベースに頼りすぎて説明不足だったかも、しかしウ・ドゥも神掛かってたな。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2006/7/16 17:16
ゲスト 
なんで最後にネピリムが大人の姿になったかっていうのは
ゼノギアスの設定を理解してれば想像できると思いますよ。

ギアスでエリィやエレハイムがネピリムと同じ姿をしているのは
アベルがゾハルに接触したときに、母親の回帰願望した。
そしてゾハルに母の属性がつき、その姿が大人ネピリムだった
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2006/7/17 14:42
ゲスト 
引用:
ゲストさんは書きました:
なんで最後にネピリムが大人の姿になったかっていうのは
ゼノギアスの設定を理解してれば想像できると思いますよ。

ギアスでエリィやエレハイムがネピリムと同じ姿をしているのは
アベルがゾハルに接触したときに、母親の回帰願望した。
そしてゾハルに母の属性がつき、その姿が大人ネピリムだった
レス、どうも。

ところでその設定は俺も知っていたんだが、普通に想像できない。
つまり、あなたが言いたいのは――――

ミクタム地下遺跡で、アベルが母親への回帰願望を示したから、ネピリムは大人の姿となった。

――――という事だと思うのだが、
アベルは、ウ・ドゥの物質(ヒト)としての姿であり、
間違ってもヒトそのものではない。
また、劇中にもあった通り、「ウ・ドゥ=宇宙の意思」である。
となれば、ヒトではないアベルが母への回帰を願った先、
どうしてその「母」がヒトの形を取ることになったのか。
宇宙の意思はヒトではないのだから、その母親もヒトではないだろうし、
「母」なんてものが存在するのかどうかも疑わしい。

そもそもギアスにおいて、アベルがゾハルに接触したことにより、
波動存在が母親の姿(大人ネピリム)を取ったわけだが、
サーガにおいて、アベルというのは波動存在そのものである。
だからこそ、上記の「母」がヒトの姿を取るのはおかしい、という疑問が出た。

?? Re: 最後の最後まで・・・

msg# 1.1.1.1.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2006/7/20 12:07
ゲスト 
ウドゥが物質として存在するのに何故人型かを考えれば、いろいろ想像できるのではないかな?
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