Re: アベルとギアスのあれこれ

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?? Re: アベルとギアスのあれこれ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2006/10/25 8:42
ゲスト 
>攻略本に出ているとおりだと思います。
攻略本……なかなか手がだせないんですよね… でも検討してみます。


>物語冒頭、ゾハルが発掘されたトゥルカナ湖が元々浮遊大陸があった場所なのではと思うのですがどうでしょう?

トゥルカナ湖の遺跡と浮遊大陸の遺跡が同じ文明のものかもしれないと考えることならできるかもしれませんよね。
とはいえ、それも地理的な隔たりが微妙な距離ですか…? それらの文明こそ本当に謎だらけですよね。

そういえば! 秩序の羅針盤はトゥルカナ湖の遺跡とも深い関わりがありました。
何かこれからのヒントになりそうですよね …トゥルカナ湖…オープニングは物語が最後に帰る場所でもある…はず。
ケイオス、アニマとレンヌ・ル・シャトー…、ヴィルヘルム、羅針盤とトゥルカナ湖…なにかはありそうですよね?
どうにかこれを生かせればいいんですけど。 またいいアイデアが頂だければ助かります。


>>ヴィルヘルムがツァラトゥストラに追加した機能…"時間回帰"とはどんな仕組みか。
>攻略本に出ているとおりだと思います。

これなんですが、ヴィルヘルムが追加した機能は具体的にはどのような部分に関わるものなんですか?

僕の考えでは時間回帰とは次元シフトによってもたらされる結果だと思っていたのですが、
次元シフトはツァラトゥストラの本来の機能ではなく、ヴィルヘルムによって追加された機能なのでしょうか?
その本来の機能とされている"神の領域へ侵攻する"とは一見すると次元シフトそのものを表現しているように思います。
ここが間違っているのでしょうか?
ここでの矛盾によって、僕にはヴィルヘルムが追加した機能の実体がわからくなります。

他にツァラトゥストラの持つアベルの方舟やグノーシスを誘引する機能というのは、アベルの出現時期から判断すると
古代から持っていた機能ではなさそうなので、これはヴィルヘルムが追加したものと考えて間違いないと思うのですが、
次元シフトを起こすことや、その行き先を神の領域から過去(?)へ変更させた機能などは、
どこまでがヴィルヘルムの手が加わった部分なのか判断できないんです。

…この辺の違いは、物語には直接影響しないように思いますので早めに解決が出せればとても助かります…。

>秩序の羅針盤はツァラトゥストラの端末です

この端末の機能は、アニマの器との同調者の情報を集めたり、意識の流れを確かめたりするためのものなんですよね。
ただここでは…秩序の羅針盤を単体で考えるのではなくて 回帰システム全体の中での役割は何なのかということを
考えるべきだと思っていたんです…。
"秩序の羅針盤"と、ミクタム遺跡でヴィルヘルムが背にしていた大きな"羅針盤”との関わりもはっきりしていませんし。
もしかしたらこの部分こそ"秩序の羅針盤"の本体部分という可能性は高そうに思いますが…
その役割がまったくわかりません。ただヨシュア以前のコントロールシステムなのかな?という風には思いますけど…

…この問題もアベルに直接関わるものではなさそうなので早めに決着できればいいと思います。よろしくお願いします。

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