Re: ケイオス=キリストの代弁者が"人間だった場合"

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?? Re: ケイオス=キリストの代弁者が"人間だった場合"

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depth:
23
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2006/8/5 8:01
ゲスト 
引用:
>>普通の人間である彼

このことについて、普通の人間だと仮定した場合・・・・・
ケイオス=キリスト"本人"が人間に言葉を教えられない事実。
だから

>>十字架で死んだのも普通の人間である彼。

というのは、ちょっと筋が通ってないかと・・・・・
(悪魔で推測です)
ヴィルヘルムは言っている。
オルムスが組織された目的は――――
「イェオーシュアの“言葉”を伝えるため」であると。

代弁者イエスが死ねば、当然ケイオスは直接に言葉を伝えられなくなる。
よって、ケイオスは再び自分の言葉を代弁させる必要がある。
そして「Y資料」が誕生した。
ただ今回は、“ヒト”ではなく“モノ”に代弁させたというだけの話。

「Y資料」=「イェオーシュアの言葉」、
およびそれを後世に伝えるオルムスの存在より、
代弁者イエスが死んだことは微塵の問題ですらないと言える。

引用:
(悪魔で推測です)
「飽くまで」と変換するのが正しい。

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