Re: ケイオス=キリストの代弁者が"人間だった場合"

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?? Re: ケイオス=キリストの代弁者が"人間だった場合"

msg# 1.1.1.1.1.1.2.1.1.1.1.1.1.1.1.1.1.1.1.1.1.1.1.1.1.1.1.1.1.1
depth:
29
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2006/8/5 23:55
ゲスト 
引用:
だが、キリストが人間である場合ケイオスは人に干渉できないはず・・・・・・
ということで、
≪ケイオス=キリストの代弁者が"人間だった場合"≫
のレス内容があるわけです。
で、それのどこが筋通らんって?
とりあえず「Y資料」≠「イェオーシュアの言葉」で、
ケイオスが何も後世への伝達手段を残していなかったとすると、
代弁者イエスが磔刑されても筋は通りまくる。
なぜならイエス磔刑以後、ケイオスが人に干渉不可能であるという事実は、
見方を変えれば、
“干渉できない”ではなく“干渉しない”となるからである。
すなわち、イェオーシュアは伝えるだけの事は伝えたという事で、
代弁者イエスが消えても微塵の問題ではないというわけ。

引用:
しかも、Y資料とは本来ヨアキム個人の意識によって研究された
ゾハルに関する遺物であるので

>>今回は、“ヒト”ではなく“モノ”に代弁させたというだけの話

これは筋が通ってないと思います。(多分)
データベースには目を通しましたか?

故<ヨアキム・ミズラヒ>が残した<ゾハル>に関する研究資料といわれており、ミルチア紛争時にヨアキムの手によって<モモ>の深層意識の中に封印された。

 実際には、はるか太古の人間により記された、神の言葉が記録されたデータであり、ヨアキムはこれらの言葉を解析する事で様々な研究成果を生み出すことができた。


「Y資料」が「神の言葉が記録されたデータ」であること、
イェオーシュアが神の代弁者であること(仮定)より、
この「神の言葉が記録されたデータ」とは、
他ならぬ「イェオーシュアの言葉」であり、したがって、
「Y資料」=「イェオーシュアの言葉」である可能性は非常に高いと言える。

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